ホリデイ [Blu-ray]/ジェネオン・ユニバーサル

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主人公は、2人の女性。

アマンダはアメリカの会社経営者、豪邸に住んでいて、文字通りの男社会を生き抜いてきましたって風な女性。
アイリスはイギリス新聞社勤め、小さな田舎のお家に住んでいて、男に良いように利用されているタイプ。

何もかも正反対の2人の共通点はただ1つ、
男に浮気されて失恋をしたこと。(経緯は違えど)

傷心の2人はお互いの家を二週間交換するホーム・エクスチェンジを試みる。
何もかも違う環境で、2人はそれぞれ新しい人生を見つけ出す…



みたいなお話でした。
まず最初に恥をさらしますが…私…

途中までアイリスをフッた男とアマンダと恋仲になる男が同一人物だとずっと勘違いしてたんですよね…
「アイリスの兄なんて嘘つきー!!」みたいな(笑)
どんだけ西洋人の見分けつけてないねん。つけよ。
両方とも鼻筋の通ったくせ毛だったので、…いや、言い訳だこれは

微かにジュード・ロウのほうが「あれ、ちょっとかっこよくなった?」と思ってたのが救いでした。


この2人が同一人物だと勘違いしてると、アマンダが本気で報われないラストしか浮かんでこないのでどうなるんだろうとはらはらしていました。


ジュード・ロウが美形でした~。今を検索してびっくりしましたが(笑)
アマンダの華やかさは見ていて楽しいし、
アイリスが立ち直っていく様は感情移入できるし、
退屈しない良い映画でした。

アイリスと友人になった元映画監督のセリフ、
「いいかい、映画には主演女優と親友役が登場する。君は主演女優なんだ、なのに親友役を演じてる」
は、けだし名言ですね。
自分の人生の主役は自分、わかってるはずなのに、忘れがちだなぁ。