カラマーゾフの妹 (講談社文庫)/講談社

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「トロヤノフスキーは愕然とした。当時の弁護士は真相まであと一歩というところまで迫っておきながら、最も重要な点を見逃している。極めて重要な、絶対に見逃してはならない点をだ。不可解な「父殺し」から13年。有名すぎる未解決事件に、特別捜査官が挑む。第58回江戸川乱歩賞受賞作。」Amazon 作品紹介より


江戸川乱歩賞受賞作と聞いて、手が伸びてしまった。
カラマーゾフの兄弟を読んでいないにも関わらず。

第一部作(兄弟)を読んでいないとついていけないかと思ったのですが、問題ありませんでした。
あらすじやキャラクターなどをわかるように文中で説明してくれています。
そして、この本を前に読んでむしろ良かったかもしれません。


あの長くてボリューム感だけで読む気をなくしかねない兄弟を読む気になったからです(・ω<)


この小説で魅力的なのは、登場人物とスピード感。最後がどうなるのか気になって、一気に読み進めることができました。