叱られる力 聞く力 2 (文春新書)/文藝春秋

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まぁ、ざっくり言えば「叱られ慣れていない若者が増えている」ってことですよね…叱れる大人も減っているとも書いてありましたが。

アガワさんの人生譚が多いですが、それがコミカルで楽しくて、何だか面と向かってクダを巻かれてるような気分になってきます。
「私の小さい頃はね、父が大変だったのよ、ああでこうで、ひどくない?」みたいな愚痴に、「大変だったんですね~」と返したくなる。笑


私も叱られ慣れてない若者なんでしょうね~と思うことはあります
もう若者でもないですが。

でも、叱ってもらえるうちが華っていうのは切にそう感じます!!
叱られなくなったらおしまい…。


で、叱られる力って結局なんなんだ!?


今どきの新書だったら最後に「章のまとめ 一~すべし 一~すべし」みたいに書いてあるんでしょうが、そんなことはありません。
たくさん挿入されてるおもしろエピソードの中から、自分なりに読み取るべしってことですかね。


うん、叱られても自分を否定されたように思わない、へこたれない
叱られ続ける力ってことかな、と自分なりに解釈しました。