また一般病棟にもどったら見舞いに
行くと約束し、電話をきったが。
夜に覚めるはずの麻酔が、16時には
切れていた。
これは、病院が麻酔をケチッたのか
はたまた父が特殊体質なのか。
・・・たぶん後者だろ。
また一般病棟にもどったら見舞いに
行くと約束し、電話をきったが。
夜に覚めるはずの麻酔が、16時には
切れていた。
これは、病院が麻酔をケチッたのか
はたまた父が特殊体質なのか。
・・・たぶん後者だろ。
すぐあとって、何時くらいに?
「16時くらいだって」
・・・麻酔から覚めるのは
夜だって言ってなかったか?
「うん、でも、すぐに起きちゃったんだって」
母は軽く言った。
日。母から電話があった。
「お父さん、無事に目が覚めたよ」
よかった、とりあえずおめでとう。
「なんか、私たちが帰ったすぐあとに
麻酔から覚めたみたいよ」
え・・・?
「なんなの、あの語尾は!( ̄□ ̄;)」
まあ、やっぱり笑うよね。
「あと、ポケットも!Σ(・ω・ノ)ノ!」
まあ、普通思うよね。
「笑いをこらえるの、必死だった!(≧∇≦)」
まあ、当然そうなるよね。
先生には悪いが、3人でここぞと
ばかりに笑いあ った。
先生方にお礼を言って、帰途につく。
廊下に出て、先生の姿が
見えなくなったやいなや。
「ねえねえ!アノ先生!!(*’艸3`):;*。 プッ」
従妹がこらえきれずに吹き出した。