馬原投手 | エコリングのブログぅ

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 ソフトバンクは26日、守護神・馬原孝浩投手(30)が、28日に横浜市内の病院で右肩腱板および関節唇のクリーニング手術を受けると発表した。1週間程度で退院し、その後は西戸崎室内練習場でリハビリを開始する。最悪の場合、今季絶望の可能性もある。

 右肩に不安があった馬原は今キャンプは若手中心のB組で調整。しかし、状態が上がらず、6日には同じ病院で磁気共鳴画像装置(MRI)検査を受けた。08年にも同様の症状が出て長期離脱。当時は肩周りの筋力を強化するなどトレーニングで補い、マウンドへ戻った。今回も手術回避を探っていたが、悩んだ末に決断した。

 馬原は「もう一度、思い切り腕を振りたいという思いが強く決断しました。手術も重いものではない。しっかりと、治療して帰ってきたい」と球団を通じてコメント。田中和彦トレーナー統括は「軽度の手術です」としながらも、復帰時期については「手術をしてみなければ、何とも言えません」と明言を避けた。

 関節唇のクリーニング手術は一般的には全治3カ月程度だが、07年に当時ヤクルトの川島亮(現楽天)は1軍復帰に7カ月を要した。抑えという役割の重要性や精神的な負担を考えれば、今季中の復帰は難しい状況だ。

 今季は和田、杉内、ホールトンと昨季合計43勝をマークした先発3人がチームを去った。さらに通算180セーブの守護神の長期離脱。代役はファルケンボーグが務めることになるが、右肘に手術歴があり、連投には不安が残る。リーグ3連覇、そして日本一連覇へ、開幕から厳しい戦いを強いられることになる。