10日午前6時20分ごろ、兵庫県姫路市市川橋通の牛丼チェーン店「すき家姫路東店」に男が押し入り、男性店員(19)に刃物を突きつけ「金庫を開けろ」と脅迫。金庫やレジから現金約40万円を奪って裏口から逃走した。
兵庫県警姫路署が強盗事件として捜査。同署によると、男は約165センチで、緑の作業服姿、タオルで顔の下半分を隠していたという。姫路市と隣の加西市では、8~9月に計4件、牛丼チェーン店を狙った強盗事件が起きており、同署などで関連を調べている。
一方、10日午前5時50分ごろ、同県尼崎市水堂町の牛丼チェーン店「なか卯南武庫之荘店」に男が押し入り、女性店員(40)に刃物を突きつけ「金をここに入れろ」とポリ袋を差し出し脅した。男はレジから現金約18万円を奪って逃走、店員にけがはなかった。
県警尼崎北署が強盗事件として男の行方を追っている。男は30代で身長約170センチ。黒っぽい半袖シャツにジーンズ姿で、帽子をかぶり、サングラスとマスクで顔を隠していたという