肉みそ | エコリングのブログぅ

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あぐー豚・牛の「肉みそ」-那覇市中心商店街連合会が初の商品化

同連合会のブランド「島の手仕事」シリーズ第1弾の商品となる「琉球の台所 公設市場のあぐー豚のゴロッと肉みそ」(260円)と「琉球の台所 公設市場の牛肉のころっころ肉みそ」(380円)

 那覇の12の通り会で構成する「那覇市中心商店街連合会」(那覇市松尾2、TEL 098-863-0840 098-863-0840)は9月14日、牧志第一公設市場2階で同連合会の初のオリジナル商品2種の発表会・試食会を行った。商品は、「琉球の台所 公設市場のあぐー豚のゴロッと肉みそ」と「琉球の台所 公設市場の牛肉のころっころ肉みそ」。

 「島の手仕事」は、マチグヮー(沖縄方言で商店街)活性化やPR、話題作りの一環として立ち上げたブランド。マチグヮーに散在する魅力的な商品を順次取り上げ、商品化により連合会内の経済活動を高めるのが狙い。

 両商品は、同連合会のブランド「島の手仕事」シリーズ第1弾。沖縄料理の一つでみそを油で炒めたものでアンダンスー、油みそとも呼ばれ、ごはんにのせて食べたり、おにぎりの具としても利用する。

 両商品とも牧志公設市場内の店舗から肉を仕入れ、同市場内の2カ所の店舗で手作りにより製造。「あぐー豚肉みそ」は通常の肉みそより大きな肉の塊が入っているのが特徴で、「牛肉みそ」は、香り高い薫製の牛肉を入れスパイシーに仕上げた。観光客への販売も考え、容量・パッケージも工夫する。

 「モロキューのみそ代わり、パスタなどの食材としての利用」も提案。12の通り会の店舗や土産品店などで販売する。月生産目標はそれぞれ1000個を見込む。売り上げの一部は、東日本大震災の義援金として寄付する。

 商品開発に携わった同連合会マチグヮー振興チーム副会長の新里俊一さんは「販売までに約1年かかった。4月の販売を予定していたが震災があり、チャリティーバザーで忙しくて販売が遅れてしまったが、その分じっくり商品を見直しおいしくでき上がった。昔おばぁに作ってもらった懐かしい味」とし、「今後、やちむん(焼き物)、衣料、雑貨など、マチグヮーに埋もれているいい商品を発掘し商品化していきたい。年内にはキャラクターも発表する予定。期待してほしい」と意欲を見せる。

 価格は、「あぐー豚のゴロッと肉みそ」=260円(90グラム)、「牛肉のころっころ肉みそ」=380円(110グラム)。賞味期限は共に約2カ月