岡崎市北部の産直施設「おかざき農遊館」(岡崎市東阿知和町、TEL 0564-46-4700)で6月4日、「とまとソフトクリーム 」の販売が始まった。
店長の永井孝治さんは「昨年の巨峰ソフトクリームが好評で、今年も何か地元産の野菜を使ってみようと取り組んだ」と話す。
原料は、渡町で農業を営む大久保孝芳さんが栽培する「シシリアンルージュ」という品種。永井さんは「小粒のトマトでペクチンやリコピンを多く含み、『美肌トマト』と呼ばれる。シシリアンルージュを栽培している農家は市内では大久保さんだけ」と話す。ソフトクリームの材料にはジュースにしたものを使用する。
施設内ではソフトの材料に使用しているシシリアンルージュから作ったジュース(720ミリリットル、680円)とケチャップ(300ミリリットル、680円)も販売している。
価格は200円。1日30食~60食の販売を見込む。販売は今月8日までと、16日~22日、30日~7月6日。「ソフトクリームサーバーの都合上、とびとびになってしまう。7月以降の予定は決めていない」と永井さん。「真夏になるとかき氷のほうがよく売れるようになるので、様子を見て考える」
営業時間は9時~18時(4月~9月)。