今必要な救援物資を届ける | エコリングのブログぅ

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幸田町、多賀城と宮古に物資支援-間仕切りなど「今」必要なものを届ける

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出発式の様子

 幸田町役場(幸田町)で4月7日、「東日本大震災 幸田町・社会福祉法人AJU自立の家 合同災害救援支援」の出発式が行われた。支援先は宮城県多賀城市と岩手県宮古市。

 朝7時、町職員に見送られ出発したのは、同町総務部防災課の杉浦課長補佐と横田主査。AJU自立の家からは ユニバーサルサービス事業部(名古屋市昭和区)菅沼良平さんと運転手2人の計5人。

 幸田町からの支援物資は、避難所用簡易間仕切り(40組)、ブルーシート(350枚)、土のう袋(8,000枚)、カップめん(126個)、プルトップ式缶詰(30個)、トランプ(20個)。AJU自立の家からは避難所用段ボール間仕切り(120組)が用意された。

 いずれもAJU自立の家が、支援先の両市から現地で必要なものを聞いて用意した。特に間仕切りについては、両市で新学期が始まり避難所となっている体育館を整理統合する際、避難者間のプライバシー確保の面で必要との依頼を受けたという。同団体が協力する自治体は幸田町のほか、県内では知立市や三重県東員町、静岡県富士市など。

 幸田町は2005年から2007年にかけて同団体と「実践災害対策対応研修会」を開き、共同生活を余儀なくされる避難所生活でプライバシーを確保するための間仕切りの必要性や組み立て・設置方法を訓練してきたという関係がある。

 1日かけて東北へ向かい、宮城県多賀城市(8日)、岩手県宮古市(9日)へ物資を届け、10日に幸田町に戻る予定