姫路城の南西に広がる敷地面積約1万坪の日本庭園「好古園」(姫路市本町)で、11月13日から開催されている「紅葉会」が見ごろを迎えている。
毎年紅葉の時期に合わせて開催される同イベント。園内ではヤマモミジやドウダンツツジなど160本の樹木が赤や黄色に色づき、来園者の目を楽しませている。
期間中はライトアップした紅葉も楽しめるよう開園時間を通常より3時間長く設け、ライトアップした紅葉のほか、通路沿いに設置したキャンドルや姫路工業高校の生徒が制作したあんどんなどが夜の庭園を幻想的に演出している。日曜、祝日は、庭園内でバイオリンや一絃須磨琴、和太鼓などの演奏会も開く。
同園技術主任の船岡智さんは「昼間もきれいだが、ライトアップされた夜の紅葉も一味違った趣がある。土日は約千人の来場者があり、カップルも多い」と話す。
開園時間は9時~20時(入園は19時30分まで)。今月28日まで。