甲子園の伝説が | エコリングのブログぅ

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1979年夏の第61回全国高校野球大会で延長十八回を戦った箕島(和歌山)と星稜(石川)のメンバーが9月23日、甲子園球場(兵庫県西宮市)に31年ぶりに集い、“再試合”を行う。当時ベンチ入りした両校の選手計30人の多くが参加する予定で、旧交を温めるとともに野球の魅力を次の世代に伝える。

 同大会3回戦の両校の対戦は、箕島が延長戦で2度、二死無走者から本塁打で追いつくなど劇的な展開となり、十八回に箕島が4―3でサヨナラ勝ちした。

 その後、両校のメンバーは交流を続け、94年に和歌山市、2004年には金沢市で試合を行ったことがある。

 甲子園での再試合は、両校OB会が計画し、今春にオープンした甲子園歴史館の完成記念試合として開催が決定。少年野球の指導者や高校野球の審判など、野球とかかわり続けるメンバーも多く、「甲子園でもう一度試合を」との願いが実現することになった。

 当時の箕島監督、尾藤公(びとうただし)さん(67)は「あの試合は人生の宝物。再試合の『仕上げ』は甲子園でと思っていただけにうれしい」と再会を楽しみにしている