京成電鉄(墨田区)は7月17日、新路線「成田スカイアクセス」を開業した。
開業初日となる17日、京成日暮里駅で「新型スカイライナー」の出発式が開催され、京成電鉄の花田力社長や荒川区の西川太一郎区長によるテープカット、京成日暮里駅長への花束贈呈などが行われた。
新路線の開業を心待ちにしていた鉄道ファンも数多く詰めかけた出発式。新型スカイライナーについて、出発式に訪れた鉄道ファンの小学生は「とても待ち遠しかった。車体デザインがかっこいい。今度は絶対にこの新型スカイライナーに乗車したい」と感想を語った。
新型スカイライナーの一番列車となる朝6時30分、京成上野発下り列車の乗車券は発売即日で完売し、幸運にも乗車券を手にした乗客たちが新型スカイライナーの乗り心地を味わった。
新型スカイライナーは最高時速160キロ、従来の51分から15分短縮された最短36分で成田空港と都心を結ぶ。デザイナーの山本寛斎氏が「風」をコンセプトにした車体と「凛」をコンセプトにした車内空間のデザインを務めた。
乗車料金は、上野・日暮里~空港第2ビル・成田空港間で2,400円(運賃・特急料金込み)。