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姫路城で「千姫ぼたん祭り」-千姫や鎧武者のパレードも 

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1993年に開園し総面積約1万4千メートルの「千姫ぼたん園」。「紫霞仙」など80種類のぼたんが植えられている。

 世界文化遺産・国宝姫路城内「千姫ぼたん園」で4月24日・25日、園内で見ごろを迎えているボタンやツツジなど楽しむイベント「第18回 千姫ぼたん祭り」が開催される。主催は姫路ボタンの会。

 同イベントは、同園が18年前に市民の提案により「千姫ぼたん園」として開園して以来、毎年ボタンが咲く4月下旬に開催。市民や観光客の浄財で植えられた約2千500株余りのボタンやツツジなど、見ごろを迎えた花木を一目見ようと毎年約2万人の人出でにぎわう。

 当日は、会場にお茶席や日本舞踊などを披露するステージを設けるほか、ボタンの苗木や初夏の花木を販売する「みどり市」や、タケノコ・レンコン・ミニトマトなどの地元の野菜を販売する「初夏の旬菜市」も開く。

 25日は、千姫や本多忠刻、鎧(よろい)武者などが城内をパレードする「千姫お興し入れ行列」が行われるほか、「姫路城お城おどり保存会」による郷土芸能「姫路お城おどり」も披露。そのほか、革細工や布小物、タイル雑貨など約19店が出店する手づくりフリーマーケット「べっちょない市」も開かれる。

 同会事務局の大森正雄さんは「イベント開催時にほぼ満開になるよう植木屋さんに調整してもらっている。きれいに咲き誇った花を楽みに来てもらい、ついでにフリーマーケットなども楽しんでいただければ」と来園を呼びかける。

 開催時間は10時~16時。入場無料。(雨天の場合はステージでの催しは中止)