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野恩賜公園内の不忍池畔にある「めがね之碑」で4月9日、「第43回業界物故者追善供養並びに協賛者祈願成就の集い(通称=めがね之碑供養)」が行われた。
不忍池岬にある「めがね之碑」は、眼鏡の恩恵や先人の功績を顕彰して後世に残すために、東京の眼鏡業界の組合により1968(昭和43)年に建立された。碑は徳川家康の愛用した眼鏡がかたどられ、業界の発展に寄与した先覚者や建立者の名が刻まれている。
式典には東京眼鏡商業協同組合や東京眼鏡卸協同組合、東京眼鏡工業協同組合の組合員のほか、業界関係者らが参列。弁天堂住職による読経の後、の保坂三蔵前参議院議員や吉住弘台東区長があいさつを述べた。
東京眼鏡卸協同組合の藪下守理事長は代表者祭文のなかで、「わたしたち業界に生きるものにとってまだまだ予断を許さない経済環境だが、未来への一歩をまた歩き始める時が来た。先人の意思を引き継ぎ、健全な発展を目指し日々の業務にまい進したい」と語った。
父親の名が碑に刻まれているという参列者は「この碑が建立されて以来、毎年欠かさず供養が行われてきたが、それは皆が先人を思う気持ちがあってこそ。改めて先人の功績をしのびたい」と話していた。