引き続きダメージレンズなのに卓越した描写を見せたAuto Tele Rokkor-QE 100mm f3.5です。黄色に色づくイチョウの葉を背景に桜が咲いていました。十月桜というやつらしいです。

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この色の対比がいいですね。浮き上がって見える。Lightroomで調節すればいい作品に仕上がりそう。夕方で暗かったので、このあとは一段絞ったくらいです。

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これらの写真も露出のみパソコンで調整したほぼ撮って出しです。シャープさとボケの対比、それほどあざとくないけれど、くっきり出ています。

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まだつぼみも多いので、今日あたりさらに綺麗に咲いているかも。色はやはり落ち着いていて重厚な感じがします。この時期のミノルタの特徴でしょうか。昔のコダクロームみたいな。

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露出をもっと上げても良いのですが、何か失われるものがありそうなので。でも、こういうのがレンズを通して素直に出てきた写真なんじゃないかと。

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光源のボケはくっきりしています。これを使って夜景に挑戦するのも楽しそう。しかし、丸というより歪んでいますね。これは絞り羽根が一辺だけ長いというジャンクレンズならではの特徴です^^;

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きちんとピントをあわせるとこんな感じ。開放から一段絞ったくらいですが、パンダのぬいぐるみの毛羽立ちなどもちゃんと出ています。