魅惑の電球型蛍光ランプ
ふだん何気なく使っている照明器具。
白熱電球とほぼ変わらない形状の電球形蛍光ランプが、省エネ型のランプとして脚光を浴びています。

白熱電球は40W、蛍光ランプは15W

 

口金が電球と同じ形状のため、白熱電球用の照明器具のソケットにそのまま取付けられるうえ、同じ明るさで消費電力が3~4分の1程度、寿命は6倍ほどというすぐれた特性を備えています。


値段が白熱電球の約10倍と高いため一般家庭での普及は鈍いものの、ランプ代と電気代を合わせたトータルコストでは白熱電球の半分以下になるとメーカーはうたっています。
色も電球色をはじめ昼光色、昼白色など、用途に合わせて選べるだけに、これからますます電球に代わって普及が進むと予測されています。あなたは、もう使っていますか?
お風呂から流してる残り湯って、おいくら?
浴槽の容積は約200リットル。毎日お風呂のお湯を張り替えれば、年間の使用量は約73,000リットルになります。
この分の水を有効活用すれば、水道料金が1,400円/10m3とすると、年間で10,220円分の水が節約できる計算です。

残り湯を上手に使って倹約を
東京都水道局によると、1人1日当りの水使用量は平成18年度の実態調査で241リットル。そのうち風呂が占める割合は、24%とも試算されています。それだけ使う風呂の水、有効活用を考えたいですね
品をわざわざ輸入してまで食べ残す日本。これって、何か変じゃない?
日本の食料自給率は、平成18年度の推計でわずか39%
一方で、同年度に日本の家庭から捨てられた食品ごみの量は、1045万トン(さらに事業者等からの廃棄分を合わせると、1888万トンにも!)。

これに対して、国内および海外から調達している農林水産物の量は、年間で約900万トンにのぼります。


海外から船で食糧を運んできては、それをごみ箱に捨てている日本の実情...

わざわざ輸入してきていながら、それと同等以上の食料を大量に捨てているのが日本という国の実情です。

一方で農家が苦労して作物を育てたり、漁師が一生懸命魚介類をとっている、その一方でそれに見合う分の食料を捨てているという生活を、今の私たち日本人は送っているわけです。


こんな生活を送っていて、それで本当にいいんでしょうか?

水道の蛇口から流れてくる水って、1秒間にどのくらいか知ってる?
蛇口から流れる水は、1秒で200cc。5秒も流しっ放しにすると、1リットルも無駄に流れていくんです。
日本人が1年間に飲む炭酸飲料は1人平均で約24リットルと推計されていますから、わずか2分間蛇口を開け放しにしておいただけで、同じ量の水を流していることになるわけです。

1分で12リットル
顔を洗う、歯を磨く、シャンプーする。どのくらい時間がかかっていますか? その間、蛇口は締めていますか? それとも流し放しですか?
魅惑の電球型蛍光ランプ
ふだん何気なく使っている照明器具。
白熱電球とほぼ変わらない形状の電球形蛍光ランプが、省エネ型のランプとして脚光を浴びています。

白熱電球は40W、蛍光ランプは15W

 

口金が電球と同じ形状のため、白熱電球用の照明器具のソケットにそのまま取付けられるうえ、同じ明るさで消費電力が3~4分の1程度、寿命は6倍ほどというすぐれた特性を備えています。


値段が白熱電球の約10倍と高いため一般家庭での普及は鈍いものの、ランプ代と電気代を合わせたトータルコストでは白熱電球の半分以下になるとメーカーはうたっています。
色も電球色をはじめ昼光色、昼白色など、用途に合わせて選べるだけに、これからますます電球に代わって普及が進むと予測されています。あなたは、もう使っていますか?
職場でも、ごみのことを気にしてみる
オフィスで出る紙の量は、平均するとだいたい1ヶ月に1人あたり4kg。これは、コピー機の横に積んであるA4用紙500枚入りのパッケージ2つ分に相当します。オフィス古紙をリサイクルすれば、これだけの量を活かすことができるんです。

リサイクルボックスを活用して紙をリサイクル
ちなみに、財団法人古紙再生促進センターによると、2008年の日本の古紙回収率は75.0%、また古紙利用率は61.8%となっています。

  • 職場でも、いえ職場だからこそ、紙を大切に使う。
  • 無駄に使わない、使ったら、リサイクル。
  • 使う紙は、古紙利用率の高いものを。
いつも囲まれているものだから、住む前にしっかりチェック
新しい家は気持ちがいいもの。ずっと住む家だから、住む前のチェックが肝心。

いつも囲まれているものだから、住む前にしっかりチェック

新築やリフォームしたばかりの家は、建材などに含まれる化学物質(ホルムアルデヒドやVOC*1 )で体調を崩してしまうシックハウス症候群 を起こしやすいのです。だから、建材などへの化学物質の使用状況チェック*2 はもちろん、家の隅々まで換気がきちんと行き渡るかをチェックするのはとても重要。 住宅の場合、換気回数0.5回/h以上、つまり1時間当り部屋の空気の半分が入れ替わる機械換気設備が必要といわれています。

平成15年7月にはシックハウス症対策として、建築基準法が改正 さ れ、住宅に使う化学物質の種類と使用量に規制が設けられ、機械換気設備の設置が義務づけられました。法律を遵守してくれる信用できる建築会社を選ぶのはも ちろん、自分の目と鼻と肌で、臭いを確かめ、風を感じて、自分と家族がずっと心地よく住める家を探すことが重要なのです。


なお、住宅の中でも特に、人と環境にやさしい住宅は、 (財)建築環境・省エネルギー機構が認定した証として「環境共生住宅マーク」*3 を付けています。居住環境の健康・快適性(ヘルス&アメニティ)のみならず、地球環境の保全(ロー・インパクト)、周辺環境との親和性(ハイ・コンタクト)にも充分に配慮された住宅が認定されています。住宅を選ぶ一つの目安として活用してみてはいかがですか?


<データ補足>
・*1
揮発性有機化合物質のこと。常温で揮発しやすく、住宅の室内空気汚染物質としても注目されています。
・*2
現在、建築基準法によりホルムアルデヒドを放散する建材の使用制限が設けられている。建材には、F☆からF☆☆☆☆までの放散量によるランクがあり、F☆☆☆☆がもっとも放散量が少ない。またWHOや厚生労働省により、0.08 ppmの指針値が設けられています。
・*3
環境共生住宅については、以下にマークとその説明があります。
「環境共生住宅認定制度のご案内」財団法人建築環境・省エネルギー機構
(http://www.ibec.or.jp/nintei/kyousei/index.html)
毎年63万tの化学物質が環境中に排出

毎年63万tの化学物質が環境中に排出

PRTRデータによると、PRTR対象化学物質の排出量は、、、工場(事業所)から45万t、家庭から6万t、自動車等移動体から12万t。しめて63万t也。1人あたりに換算すると、年間5kg弱、1億2千万人が牛乳パック5本分を大気や水に放出していることになります。

1年間で日本中の家庭から排出されるPRTR対象化学物質は6万t以上ですが、家庭から排出される化学物質、どんなものが多いと思いますか?

平成15年度の排出量調査で最も多かったのは『p-ジクロロベンゼン』で年間2万t程度、排出されています。p-ジクロロベンゼンは、防虫剤、トイレの防 臭剤などに含まれる物質です。このほか、洗濯用洗剤に含まれる『直鎖アルキルベンゼンスルホン酸及びその塩』(別名:LAS)や、台所用・洗濯用洗剤に含 まれる『ポリ(オキシエチレン)=アルキルエーテル』の排出量が多いことがPRTRデータからわかります。

ちなみに、工場(事業所)からは、トルエン、キシレン、エチルベンゼンが排出量の上位3位を占めています。いずれも、塗料などの溶剤として使われるものです。


このほかにも、PRTRデータで化学物質にまつわる様々な情報がわかります。PRTRデータをふまえて、一歩先ゆくケミカル-ケア 上級生になりませんか?
自分の良さが出る服を大切に着る。愛着の一着。
あなたが何気なく捨てている服、でも、日本全国では、年間約100万トンが捨てられると推計されています。一人あたりにすると、年間約9kgの服を捨てていることになります。 捨てられた服のうち、リサイクルされるのは5~10%程度と推測されており、そのほとんどが焼却されたり、埋め立てられています。

「SALE」の文字が踊る店の前を見向きもせずに足早に歩き去る人物の絵
回収された古着は、服として着れるものをアジアに輸出(約45%)、工場などで機械の油汚れを拭き取る「ウエス」にされるものが2割弱、機械でほぐして繊 維に再生し、軍手やフェルトにされる「反毛材料」にされるものが2割強、残りの2割が使い切れずに廃棄されています(平成12年度現在)。


流行に振り回されるのはもう卒業、自分のよさを引き出すために着るのが衣服の新しい豊かさでは。流行だからといって、安易に新しい服を買っては、古い服を捨ててませんか?
職場でも、ごみのことを気にしてみる
オフィスで出る紙の量は、平均するとだいたい1ヶ月に1人あたり4kg。これは、コピー機の横に積んであるA4用紙500枚入りのパッケージ2つ分に相当します。オフィス古紙をリサイクルすれば、これだけの量を活かすことができるんです。

リサイクルボックスを活用して紙をリサイクル
ちなみに、財団法人古紙再生促進センターによると、2008年の日本の古紙回収率は75.0%、また古紙利用率は61.8%となっています。

  • 職場でも、いえ職場だからこそ、紙を大切に使う。
  • 無駄に使わない、使ったら、リサイクル。
  • 使う紙は、古紙利用率の高いものを。