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蛇口から流れる水は、1秒で200cc。5秒も流しっ放しにすると、1リットルも無駄に流れていくんです。
日本人が1年間に飲む炭酸飲料は1人平均で約24リットルと推計されていますから、わずか2分間蛇口を開け放しにしておいただけで、同じ量の水を流していることになるわけです。
日本人が1年間に飲む炭酸飲料は1人平均で約24リットルと推計されていますから、わずか2分間蛇口を開け放しにしておいただけで、同じ量の水を流していることになるわけです。
日本で生活用水に使用される水の量は、年間で黒部ダム(総貯水量2億m3)約72杯分、これを一人当たりに直すと1日324リットル使っていることになります。
もし1人1人が、1日に45リットルずつ水の使用量を減らせば、日本全体では、黒部ダム10杯分も減らすことができます。これは多いですか、少ないですか?
でも実は、毎日の生活の中で、蛇口を開けている時間を4分間短くする、あるいは洗濯の時のすすぎを「ためすすぎ」にする、もしくは洗濯に使っている水道水をお風呂の残り湯に切り替えれば、それだけで1人当り45リットルの使用減が実現できてしまうんです!!
覚えておきたい数値です:
- 日本の生活用水使用量(平成9年度)は、約144億m3、一人一日あたり324リットル
- 水道の蛇口から出る水の量は、1分間で12リットル
布団にもぐりながら深夜番組を見ていて、気づいてみたら朝までテレビがついていたり。そんな経験をお持ちの方もいらっしゃるのでは? NHK放送文化研究
所の調査によると、特に見たいものがあるわけではないのに、「テレビが付いていないと落ち着かない」人が増えているとのこと。
でも、32型テレビを1時間見るのに必要な消費電力量を、自転車のダイナモで自家発電するには、自転車約50台をこぎ続けなくてはなりません。
でも、32型テレビを1時間見るのに必要な消費電力量を、自転車のダイナモで自家発電するには、自転車約50台をこぎ続けなくてはなりません。
テレビに1人でしゃべらせない、テレビを1人ぼっちにさせない、これもエネルギーセービングなお付き合いの第一歩です。
新しい家は気持ちがいいもの。ずっと住む家だから、住む前のチェックが肝心。
新築やリフォームしたばかりの家は、建材などに含まれる化学物質(ホルムアルデヒドやVOC)で体調を崩してしまうシックハウス症候群
を起こしやすいのです。だから、建材などへの化学物質の使用状況チェックはもちろん、家の隅々まで換気がきちんと行き渡るかをチェックするのはとても重要。
住宅の場合、換気回数0.5回/h以上、つまり1時間当り部屋の空気の半分が入れ替わる機械換気設備が必要といわれています。
平成15年7月にはシックハウス症対策として、建築基準法が改正 さ れ、住宅に使う化学物質の種類と使用量に規制が設けられ、機械換気設備の設置が義務づけられました。法律を遵守してくれる信用できる建築会社を選ぶのはも ちろん、自分の目と鼻と肌で、臭いを確かめ、風を感じて、自分と家族がずっと心地よく住める家を探すことが重要なのです。
なお、住宅の中でも特に、人と環境にやさしい住宅は、 (財)建築環境・省エネルギー機構が認定した証として「環境共生住宅マーク」を付けています。居住環境の健康・快適性(ヘルス&アメニティ)のみならず、地球環境の保全(ロー・インパクト)、周辺環境との親和性(ハイ・コンタクト)にも充分に配慮された住宅が認定されています。住宅を選ぶ一つの目安として活用してみてはいかがですか?
平成15年7月にはシックハウス症対策として、建築基準法が改正 さ れ、住宅に使う化学物質の種類と使用量に規制が設けられ、機械換気設備の設置が義務づけられました。法律を遵守してくれる信用できる建築会社を選ぶのはも ちろん、自分の目と鼻と肌で、臭いを確かめ、風を感じて、自分と家族がずっと心地よく住める家を探すことが重要なのです。
なお、住宅の中でも特に、人と環境にやさしい住宅は、 (財)建築環境・省エネルギー機構が認定した証として「環境共生住宅マーク」を付けています。居住環境の健康・快適性(ヘルス&アメニティ)のみならず、地球環境の保全(ロー・インパクト)、周辺環境との親和性(ハイ・コンタクト)にも充分に配慮された住宅が認定されています。住宅を選ぶ一つの目安として活用してみてはいかがですか?