タイトル通り、ドイツ人は辛い物が苦手な気がします。
少しまえ学食でカレーが出ていました。
かなり辛いので注意と表示されていたので、辛い物好きの筆者にとっては
食べる前からウキウキでした。
しかし、食べてみたら。。。。。
カラさ控えめどころか、カラさレベルがむしろゼロ。
日本でいうなら、甘口カレー食べてるような感覚。中辛ですらない。
周りのドイツ人の友達はほとんど辛い物は食べれないし、
ピリ辛すら無理です。。。笑
あとはクラスメートでいうと、ブラジルから来た子もみんな辛いのは苦手。
アジア系のレストランにいっても味付けがかなり辛さ控えめにしてあります。
もちろんベルリンとかもっとインターナショナルな大きな都市だとバリエーションが
もっと豊富だと思うのですが。
あとご存知方もおられると思いますが、ドイツの夜食はかなり質素。
パンにチーズやハムをサンド。するだけ。
もちろん日にもよると思いますし、個人差もあります。
でも基本時に夜食は軽いの一般的みたいです。
私はかなり夜ご飯はたくさん食べたい方なので、ご飯、おかず、スープと
この三点セットがないとご飯を食べた気になれません。笑
特に冬はあったかいご飯と吸い物食べてから、一日を終えたくないですか？笑
なので、フラットメートのドイツ人の子にいつも、まためっちゃ作ってるねーと若干笑われます。
ほかの国ではどうなんでしょう。ドイツだけじゃなくヨーロッパでは、夜食は軽めに済ませるのが
スタンダードなんですかね。
それでは、今日はこれで。