昨日は孫の2歳の誕生日だった。

まだ小さなその存在が、日に日にできることを増やしていく姿を見ていると、本当に成長とは積み重ねの結果だと感じる。

笑顔で近づいてくれる日もあれば、人見知りをされてしまう日もある。

子どもは正直で、毎日顔を合わせていなければすぐに距離ができてしまう。

最初は少し寂しかったが、これは裏を返せば「毎日の積み重ねこそが信頼をつくる」ということを教えてくれているのだと思った。

 

よく考えれば、これは家庭だけではなく、社会でも、ビジネスでも同じだ。

単純接触の回数で親密さが変わる。

声をかける、会う、連絡する。

その小さな積み重ねが信頼を育てる。逆に、しばらく間が空けば忘れられてしまう。

人間関係とは、それほどシンプルで、それほど繊細だ。

 

そして昨日、私のブログは99回目を迎えた。

今日が100回目。

始めた頃は続けられる自信もなく、途中でやめる自分の姿を想像したこともあった。

それでも、完全ではなくても、休みながらでも積み重ねてきた結果が、この100という数字につながった。

振り返れば、一つひとつの記事が当時の自分の迷いや挑戦を映し出している。

これこそ、自分の生き方の記録であり、未来への足跡でもある。

 

孫の誕生日とブログの100回目が重なったのは、ただの偶然ではなく必然だと思う。

孫がこれから未来に向かって歩んでいくように、私もまた新しい挑戦を始める時期に来ているのだろう。

区切りは終わりではなく、次のスタートだ。

 

稲盛和夫さんの言葉を胸に刻みたい。
「過去を振り返るのは、未来を照らすためだ」

孫の未来に誇れる自分であるために。これからも小さな積み重ねを大切にしながら、また次の100回へ進んでいく。

明日もブログを書く