昨日は心に残る一日だった。
昼間は仲間の整体サロンへ。
長年抱えていた体の不調を見てもらった。
2時間にわたり、最新機器を使った施術はこれまでにない体験で、彼がこの技術に絶対の自信を持っていることが伝わってきた。
だが開業当初、彼は思うように結果が出せずに悩んでいた。
そんな彼を支えたのが、私の最も親しい仲間のひとりだった。
彼女は「この施術は必ず人の役に立つ。
だからこそ、もっと多くの人に知ってもらわなければならない」と背中を押した。
単に言葉で励ますだけでなく、自ら周囲に声をかけ、彼と人をつなげ、彼の存在を広げる行動をとった。
その行動力が彼に勇気を与えたのだ。
私はその話を聞いたとき、誇らしくて仕方がなかった。
同時に、自分もそんな風に仲間を支えられる人間でありたいと強く思った。
夕方には妻と娘と共に、昨日亡くなった猫を送りに動物霊園へ。
火葬を担当してくださったスタッフの対応は、人間の葬儀と変わらぬほど丁寧で誠実だった。
小さな命を家族同様に扱ってくれる姿勢に胸を打たれ、悲しみの中でも安心して見送ることができた。
考えてみれば、整体サロンも、動物霊園も、いずれも「地理的には不利」な場所にある。
だが、不利だからこそ、そこに通う人は心からの信頼を寄せているのだろう。
利便性ではなく「人と人をつなぐ心」こそが、本当の意味で人を動かす力なのだ。
「人は自分のためだけに生きるとき小さく、誰かのために生きるとき大きくなる」――マザー・テレサの言葉を思い出す。
仲間を信じて行動した彼女の姿、命を誠実に扱うスタッフの姿。
それらに触れた昨日の出来事は、私にとって大切な学びとなった。
明日もブログを書く