かつて私は、あるプラットフォームを事業者として使っていた。

けれど2年以上前、その場を離れた。

理由は明確で、価格競争に巻き込まれることへの疲れだ。


今回、久しぶりにそのプラットフォームを依頼者として利用してみた。

普段は顔の見える外注パートナーに任せている仕事。

けれどタイミングが合わず、やむなく選んだ。

 

依頼者としての体験は想像以上に不安が多く、やり取りもぎこちない。

十分な情報を伝えられていなかった私にも非はあるが、相手から届いたのは、冷たいキャンセルの連絡だった。

口コミ評価も高く、ランキング上位の事業者。

それでも、どこか「評価を落とされたくない」という気持ちが透けて見えてしまった。

 

そのとき、ハッとした。

これは、かつて私が事業者として感じていた「理不尽な評価への恐れ」そのものだと。

 

今、私の仕事は紹介で成り立っている。

つまり「信頼」だけが頼りの世界。

だからこそ、自分は本当に信頼に値するふるまいができているのか、改めて自問した。

 

今回の件で感じた一番の問題は、ディスコミュニケーションだった。
「言ったつもり」「わかってくれてるはず」——自分の思い込みや、時間・リソースの使い方に甘さがあった。

 

信頼は、在り方の積み重ね。

伝える努力、確認する丁寧さ、余白を持つ勇気。

それらをもう一度見直したい。依頼者の立場になったからこそ、見えたものがあった。


名言:
「信頼とは、言葉ではなく、行動によって築かれる。」
― アルベルト・アインシュタイン


次は何を改善していこうか?

行動に落とし込むタイミングかもしれない。

続きを考えつつ。

 

明日もブログを書く。