今日は金曜日。休もうと思っていた。
でも昨日「明日も書く」と言った自分との約束があったから、少しだけ書いておくことにした。
昨日、一緒に仕事をした人のことがずっと心に残っている。
誰よりもよく動いてくれて,こちらが何も言わなくても、自分で考えて動こうとしてくれていた。
ただ、ほんの少し、意思のすれ違いや認識のずれがあった。
何度か注意しそうになって、ふと立ち止まった。
その人は「精神疾患を抱えている」と、自分から伝えてくれた。
言われなければ、気づかなかった。
本当に普通に接していたし、むしろすごく頼りになる人だった。
けれど、言われたからこそ、ようやく見えてくるものもあった。
少し強い言葉をかければ、きっとパニックになってしまう。
それでも一緒に働こうとしてくれている、その勇気に敬意を抱いた。
そして、こうも思った。
これは特別な人の話じゃない。
ほんの小さなことで心が乱れたり、否定されたと感じたりするのは、誰にでも起こること。
誰だって、見えない荷物を背負って生きている。
それが見える人もいれば、見えないまま黙って頑張ってる人もいる。
だからこそ、想像すること。
言葉を選ぶこと。
態度に、にじませること。
それが人と向き合うということなんだと思う。
私もまだまだ、ボタンをかけ違える。
でも、そのたびに気づける自分でありたい。
「誰もが見えない戦いを抱えている。だからいつも親切に。」
――プラトン
明日も、ブログを書く。