静けさの中で気づいたこと
昨日は、ブログを休んだ。
毎日「明日も書く」と決めて続けてきたけれど、昨日は「書けなかった」ではなく「書かない」と決めた。
そういう日も、あっていい。今はそう思えている。
これまでは、休むことにどこか罪悪感があった。
「続けなければ意味がない」と、自分で自分を縛っていたのかもしれない。
でも今は、書かない時間の中にもちゃんと意味があると感じられる。
言葉にせずに、ただ静かに感じていた。
焦らず、あたためるように。
そうして迎えた今日、自然と手が動いている。
やっぱり、自分にとって書くことは「義務」ではなく「呼吸」なんだと思う。
そして昨日。
信頼する仲間とともに、新しい事業のモデルに取り組んでいる代表の方にお会いした。
その人の話を聞いているうちに、心の奥で何かがストンと落ちた。
ああ、これだ。
これが、やりたかったことだ――と、改めて気づいた。
最近の自分は、ブレていた。
目の前のことに追われて、手段が目的になりかけていた。
でも昨日、その人の言葉に触れて、最初に抱いていた想いが静かに、でも確かに戻ってきた。
「自分はなぜこの道を選んだのか」
「誰と、どんな未来をつくりたかったのか」
その答えは、自分の中にずっとあった。見えなくなっていただけ。
初心に戻るというよりも、
いまの自分だからこそ“はじめてわかった”感覚に近い。
遠回りに思えた時間も、意味があった。
ブレたことに気づけたからこそ、また正しく進める。
この1ヶ月は「ペースを整える時間」。
その中で、こうしてもう一歩、前に進む準備ができた気がする。
「何かを見失ったときは、静かに自分の心を見つめよ。そこに答えはある。」
― マザー・テレサ
また、自分のタイミングで、自分の言葉を紡いでいこう。
そう思えたことが、何よりの収穫だった。
明日はブログを書かない。
無理なく続けるために、週5日と決めた。