最近、夜に眠れない日が続いていた。
とはいえ深夜0時には布団に入っているし、朝もアラームより早く目覚めている。それでもどこか疲れが抜けなかった。試しに昼過ぎに15分だけ仮眠を取るようにしたら、不思議と快調になった。
「人は鏡」という言葉がある。
たしかに、愛想のない人に出会うとき、自分もその人に同じ態度を取っていたと気づくことがある。
誰かを批判していると、自分にも同じような面があることに気づいてはっとする。
一方で、誰かを褒めているとき、それは自分がそうでありたいと願っている姿でもある。
最近は、無愛想なコンビニの店員さんにも笑顔で話しかけるようにしている。
外国人の方が多く、少し戸惑うけれど、その国の挨拶を覚えてみようかなと思ったりもする。
一番の鏡は妻だ。
機嫌が悪いときは、たいてい自分が原因だったりする。
仕事に追われて一緒に過ごす時間が減っていた、そんな些細なことだ。でも、それが大事。
人間関係がうまくいかないとき、距離を縮める努力をしてみると、案外すっと解けることがある。
そうしないのは、どこかでそのままでいいと思っている自分がいるからかもしれない。
独身時代、好きな人に声をかけられなかったのは、断られて傷つきたくなかっただけ。
恋愛もビジネスも、似ているなと思う。相手を思いやる気持ち、気配り、そして少しの勇気。
そういう人はやっぱり魅力的だ。
まずは「承認」から始めよう。身近な人の素敵なところを素直に伝える。それだけで、自分の周りが少しずつ優しく、心地よくなっていく気がする。
人は鏡
だから、明日もまた自分らしく、言葉を綴ってみよう。