20231015備中松山城雲海展望台で撮影チャレンジしたものの | エコノミライ研究所のブログ

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2015年2月16日に設立した任意団体です。
ありとあらゆる「ミライ」について考える団体ですが、主に
「E」lectric「V」iecle(電気自動車)を通じて
1、生活の未来
2、文化の未来
3、社会の未来
を探求して行きます。

雲間に見える備中松山城を観るため

 

 

既に、午前7時の段階で

 

雲海展望台には、既に多くの<ひと>が

 

カメラ片手に待機して居られました。

 

 

そこで思い出したのが

 

 

展望台の約1km手前地点でも

 

お城を一望できるポイントがありましたから

 

 

その場所を探し出すため戻ってみることに。

 

 

ただ、1箇所目のポイントは間違っていました。

 

 

数台駐車できる場所があったので、その場所からかなぁと思っていたのですが

 

どうも、違っているような気がしましたので。

 

 

偶然ですが、同じような判断をされた<ひと>が居られましたので

 

不躾(ぶしつけ)ながらお声がけさせて戴き

 

 

「もう少し、場所が違っているのうなので変えてみましょう」

 

ということになりまして

 

 

”あ、ここかもしれない”

 

という場所にて待機しておりますと

 

見事に見えてまいりました。

 

 

しかしながら

 

雲の切れ具合もイマイチでしたし

 

 

そもそも

 

この角度からは

 

お城とは関係ない建物が複数、ファインダー越しに見えてしまう始末

 

 

この場所でもなかったし、このコンディションでも、なかったなぁ

 

 

今回も、失敗でした。

 

 

撮影場所変更のために約30分

 

撮影待機から撮影終了まで約1時間

 

午前9時前

 

一連の撮影タイムを終了し

 

家路に就いたのでありました。

 

 

まぁ、こういう日もあるわさ

 

今のところ、9月中旬の作例がベストかな

 

 

いつかまた、最高傑作を手に入れたいものです。

 

本日も、素敵な日曜日でありますことを。