バラが咲いたバラが咲いた | エコノミライ研究所のブログ

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2015年2月16日に設立した任意団体です。
ありとあらゆる「ミライ」について考える団体ですが、主に
「E」lectric「V」iecle(電気自動車)を通じて
1、生活の未来
2、文化の未来
3、社会の未来
を探求して行きます。

真っ赤じゃないのですけれども、早速に咲きました。



すこうし以前に、家の者の実家より株分けして貰った薔薇を鉢植えで一度咲いた状態で

 

地面に植え替えたところ、再び咲いてくれましたので、思わずRX-10を取り出しまして撮影。

 

開花1日目





そしてお次は

開花2日目





 すこうし、色合いが違うでしょう?

 

「「バラが咲いた」(バラがさいた)は、マイク眞木が歌ったフォークソング。1966年にシングル盤レコードが発売された。

本曲は浜口庫之助が、サン=テグジュペリの童話『星の王子さま』の薔薇をテーマにした一節からモチーフを得て作詞・作曲したと言われる。また本曲のレコード原盤は、日本ビクターが新興楽譜出版(現在のシンコーミュージック・エンタテイメント)に依頼して制作した楽曲でもある。

なお、本曲のレコード・ジャケットには『日本のモダンフォークがうまれた!』とキャッチフレーズが付されていたが、本曲のヒットが契機となって日本の音楽界にフォーク・ソングブームが広がっていくこととなる。

本曲のヒットにより、眞木は1966年の『第17回NHK紅白歌合戦』に初出場し、リュートを手に歌唱した。

NHKの『みんなのうた』『歌のメリーゴーラウンド』『歌はともだち』などでも歌われた。

1993年から、ロシア・サンクトペテルブルクにあるロシア国立第83中等学校の校歌に採用されている。同校の副校長で日本語教師のバレンチーナ・カリーニナが大学3年生のときに同曲を知り、気に入ったことが採用のきっかけとなった[2][3]。日本語原詞、生前に浜口自らが訳した英語歌詞、カリーニナが訳したロシア語歌詞の3種が歌われている。

1996年にヤマヒサのコマーシャルソングに起用された。

2006年には、「バラが咲いた」のアンサーソングとして、「ありがとう〜こころのバラ〜」が発表され、『みんなのうた』で放送された。2006年9月6日に日本クラウンからシングルとして発売。

2016年9月1日からは、東日本旅客鉄道(JR東日本)常磐線・石岡駅の1番線において発車メロディとして使用されている。」

(出典:ウィキペディア「バラが咲いた」バラが咲いた - Wikipedia

 

因みに、植え替え前、鉢植えの時には、もうすこうし、沢山咲いていました。


しかも、日によって

黄色かったり

オレンジだったり

はたまた、赤かったりと!


鉢植えと違って、地面ですので、ひょっとしますと、どんどん大きくなりすぎて厄介な存在となるかもしれませんが、それはそれで、楽しみです。

 

それでは本日も、素敵な日曜日でありますことを。