藤本和典さんが著した「野鳥を呼ぶ庭づくり」という本を読んで、

あーーしまったなーーと後悔。

ビオトープとは何か全く理解してませんでした。


そして、ビオトープを理解するのに、ネットで色々と勉強していましたら、

こんなサイトを見つけました。

ビオトープガーデン

このサイトの管理人である泉健司さんの著した「小さなビオトープガーデン」も持ってました(笑)

でも、このサイトの方がもっと詳しいなぁ。。。

ここで学んだのは、ビオトープガーデンという包括的な見方で設計するのがいいこと、それから庭の設計などはフラクタル理論を応用してデザインすること、でした。

このフラクタルな視点は目から鱗でしたね。


というわけで、

早速ビオトープ(といってもまだ池なだけですが)、を設計し直しています。

まず、池の中を螺旋状に高低差をつける。

ビオトープ池の周りに「雑草ゾーン」「雑木林ゾーン」「バードバスゾーン」を巡らせて、池の高低差と同じような螺旋を作成する。

それぞれのゾーンの植栽も同じ螺旋を意識して行う。

という「螺旋」をテーマに設計しています。


ただ、池に植えるビオトープ用の植物に関して、泉さんは出生地不明の希少在来種を育てるべきではない、それなら外来種でも園芸種でもその方が拡散したときにも分かるので駆除しやすい、と書いていますが、これにはどうも賛成しかねます。

近所の大きな貯水池や田んぼの用水地などを見るとわかりますが、ほとんど外来種に独占されています。

駆除しきれないんですよ。

それによって、在来種が絶滅の危機に陥ってレッドブックに載ってしまう。

その土地由来のDNAがどうの、ということですが、それは学者の世界であって、在来種を残すことが優先されるのではないかと僕は思います。

どうせ放っておいたら外来種に駆逐されてしまうんだし、DNA云々なんて呑気なこと言ってる場合じゃないと思うんですよね。

というわけで、

こんな感じでお金をわざわざ払って集めて見ました(笑)

(近くの自然環境ではもう入手できないので)

沈水)
クロモ
マツモ
ミズトラノオ

抽水)
ミズアオイ
マツバイ

浮葉)
トチカガミ
ヒツジグサ
姫コウホネ

湿地)
ノチドメ
ミズバショウ
クロホシグサ

いかがですか?

これを高低差つけた池の中に入れます。

池は 1.8m×1.1m です。

そして、ここに生き物として、

白雪メダカ

を入れます。

プールシートむき出しなので、背景は黒です。

なので、白いメダカは目立つし、かわいいかなと思って。

クロメダカはちょっと自生を採取してくるのは可哀想だし、

黒い背景ではどうにも目立たないので却下。

ヒメダカにしようと思ってたんですけど、たまたま水生植物を購入したショップで白いメダカを売ってたので(ホームセンターのヒメダカと値段変わらなかったので)、これにしたのでした。


そして、ビオトープガーデンを作成するに当たり、

今の池の位置はあまり良くない(リビングの窓の前)ので、移動させました。

寝室の窓の前に各ゾーンが配置できる位置に設置しました。

寝室はテラスの一番奥に当たり、窓こそ開けますが、そこからは出入りしません。

人が一番近づかない場所なので、ここに決めました。

というのは、バードバスを設置する関係で、なるべく人が近づかないほうがいいと思ったからです。


とりあえず、今週の日曜に作業する予定です。