エアコン | 店長日記 横須賀在住

エアコン

GWも終わりこれからは梅雨そして夏・・。
ついつい使ってしまうエアコン。
お店で買ったとき掃除のことを聞いたら年1回で十分といわれてが、色々調べたら2週に1度は掃除/市販スプレーは要注意記事が載ってるではないか!!。気になったので引用しました。

=引用=

エアコン:
快適に使うコツ 2週に1度は掃除/市販スプレーは要注意

じめじめする梅雨、蒸し暑い夏……エアコンの活躍する季節がやって来る。気になるのが使い始めの悪臭や汚れだ。ほこりがたまると、性能も落ちる。効率よく快適なエアコン生活を送るためのコツを専門家に聞いた。【扇沢秀明】

◇フィルター→2週に1度は掃除

悪臭の原因となるのはカビ。フィルターや空気を冷やす熱交換器、胴体などのほこりがカビの養分となる。
使い始めの悪臭を取り除くため、運転前には必ず、フィルター部分を取り外して掃除機をかけよう。
毎日使っていれば、カビやほこりがたまらないと思ったら間違いだ。
フィルター部分にたまるほこりの量は、1日耳かき1、2杯分という。

松下電器産業広報室の森田真司さんは「本来の性能を出すためには2週間に1度は掃除を」と話す。

ダスキンケアサービス事業部の田中利正さんは「台所近くのエアコンの場合、調理の際に出る油煙が付着する。たまにはフィルターを洗剤で洗ってください」という。

カビも日々繁殖する。外気温が高いうえ、内部の湿度が高い夏のエアコンは、カビにとって絶好の環境だ。
乾燥と熱に弱いので、エアコンを使った後に30分から1時間は送風運転して、内部を乾かすとよい。
掃除するのが面倒な人には、内部に小型掃除機を組み込んだ機種がお勧めだ。松下電器は今年1月、フィルターに付いたほこりを自動的に排出する「Xシリーズ」を発売した。
運転後、自動的に乾燥運転してカビの繁殖を抑える機種も数社から出ている。
業者にクリーニングを依頼する場合は、見積もりをしてもらおう。

田中さんは「その場で即答せず、作業方法などよく聞いておく。あまり費用が安すぎるのも信用できない」という。料金はエアコン1台につき、1万2000円から1万7000円程度の会社が多い。

 

◇熱交換器→市販スプレーは要注意

フィルター部分の奥にある熱交換器の掃除には注意したい。市販のエアコン清掃スプレーが内部を傷める場合があるからだ。

森田さんは「家電メーカーとしては、スプレーを使った掃除はあまり勧めない」という。

スプレーメーカーの一つ、小林製薬は「スプレーに含まれる界面活性剤の洗浄成分が、熱交換器表面のコーティング剤と反応して故障した例があったが、すぐ処方を変え、その後のトラブルはない」と話す。

スプレーを使う時は、電源部や電気基盤など電気系統にかけないよう気をつけ、液垂れに備えてエアコンの下に新聞紙やビニールを敷くとよい。

 

◇室外機も忘れずに

忘れがちなのが室外機。知らないうちにペットの毛や落ち葉で詰まっていると、性能が落ちてしまう。

環境ジャーナリストの富永秀一さんによると、フィルター掃除で節約できる電気代は年40円弱。
エアコンから吹き出す空気がきれいになる効果の方が大きい。
 
「でも、室外機は設置方法によって電気代が10~20%変わる可能性がある。後ろを壁にぴったり付けず、前後左右に物を置かないようにすれば、かなり効率がよくなります」とアドバイスする。

毎日新聞 2005年5月3日 東京朝刊