フェイスブックの更新頻度が高くなってしまう理由…… | ほんえすんの制作ノート

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編集者・ライター・絵本作家として活動する洪愛舜ともうします。webマガジン「目黒駅前新聞」編集長、絵本はひらがなのほんえすんで出しています。
お仕事を通じてのアレコレや、子育てしていて感じたことなどもつれづれます。

先日ご案内した、webマガジン『econ-mag』の週刊更新が始まっています。

 

コチラ。

 

第1回は大宮冬洋さんとの往復書簡。

スタートはやはり大宮さんとのコーナーがいい!という思いから

このコーナーを選んだのですが、

よく考えると1通目は私のメールなので、

図らずも自分の原稿から始まることになってしまい

とても恥ずかしいです……

 

しかも、お休み明けいきなりぐーたらした話だし……

穴があったら入りたい気分です……

 

でも、こちらに書いたとおり、

4月は再開に向けた準備をしているうちに終わってしまった、

という印象でした。

ゴールデンウィークを経て、連休明けの今週から、

ようやく仕事をするペースがつかめてきた感じです。

 

そして、日中に子どもがいない生活を1カ月やってみてわかったこと……

普段、おしゃべりする機会が本当になくなった!

 

いや、別に子どもとおしゃべりするわけじゃないんです。

ただ、子どもがいると、

親子の体操教室に通っていたから、

行ったら同じクラスのお友だちのママさんとおしゃべりしたり、

毎週通っている児童館の幼児クラスに行ったら、

仲良しのお友だちとおしゃべりしたり……

 

そんな風に、「特に約束しなくても会える仲間」がいたことで、

私はすごく発散できていたんだなぁと感じました。

今になってわかることです。

 

今は……仕事と言ってもひたすらPCと向き合うだけなので、

話したいことたちが脳内でずっと渦巻いています。

そうすると起きる現象が……「SNSに多数出没してしまう現象」。

おしゃべりする人がいないから、フェイスブックなどへの投稿頻度が高くなってしまうんですよね。

友人の皆様に申し訳ないなと思いつつ……ご了承いただければ幸いです。

 

昨日はご近所EASEさんの屋外夕食イベント「路地裏dining」だったので、

お友だちとたくさんご一緒できていっぱいおしゃべりできて、

満たされました……

EASEさんありがとう……。

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EASEさん、路地裏diningについては、目黒駅前新聞のこちらの記事でもご紹介させていただいています。

よろしければぜひ!