上映会終了、そして…… | ほんえすんの制作ノート

ほんえすんの制作ノート

編集者・ライター・絵本作家として活動する洪愛舜ともうします。webマガジン「目黒駅前新聞」編集長、絵本はひらがなのほんえすんで出しています。
お仕事を通じてのアレコレや、子育てしていて感じたことなどもつれづれます。

土曜日の上映会 、なんとか無事終わりました!!


観客がちょっと少なかったのが少し残念でしたが、

実行委員の若者たちの頼もしい姿に何度も何度もうるっときました得意げ


これからもこういう場を大切にがんばっていこう!!



そして……

なんと、懇親会の席で実行委員会のメンバーから


ハッピーパースディの花束ブーケ2

サプライズでいただいてしまったのです……!!


econ日記。  編集プロダクション「エコン」のブログ -Image001.jpg

(最近顔出しが多いな……自粛しよう。。。)



上映会の翌日、6日が誕生日だったのです。


覚えていてくれた心優しき皆さまに本当に感謝汗

感激。


皆さま、本当にありがとうございました。


コスモス コスモス コスモス


というわけで、先日32歳になりました。

なんだか感慨深いものがあります。


今年思ったこと、

偶数年から奇数年になるときはそうでもないのですが、

奇数年から偶数年になるときって、

なんだかちょっと一段上がったような気持ちになります。


例えば、2年前、29歳から30歳になるときは

うわーそうかーついに30歳かーと思ったけど、

不思議と去年30歳から31歳になるときは

うむうむ。誕生日おめでとう自分。ぐらいの感じだったような気がします。


これって30代ならではじゃなくて、

例えば16歳から17歳のときは何とも思わないけど、

17歳から18歳になると、

「グッバイセブンティーンしょぼん」みたいな感じじゃないですか?


そんなことないかな?


と、そんなこんなで、

32歳になったわけです。

若作りが身にしみる今日この頃。


いろんな意味で、「私っていつまでこうなんだろうな……」と

しみじみ考えてしまったりもしますが、

一方で、32歳のテーマは

「初心」。


社会人も10年目を迎えることだし、

全部のこと、新人のつもりで新しい気持ちで

謙虚かつ意欲的に取り組んでいこうと思います。



お祝いしてくださった皆さま、本当にありがとうございました。


32歳のホンエスンも、どうぞよろしくお願いいたします!!