今回は就活で活躍する本を紹介します。
私が読んだ本は(問題集やESの書き方本を除いて)3冊あります。
1冊目が「面接ではウソをつけ」です。
この本は、「昨日、宇宙人に会ったんだ」といった「嘘」をつけというものではありません。気持ちの面でウソをつけ、というものです。非常に参考になりましたし、面接以外でも役に立ちます。
2冊目が「人事のプロは学生のどこを見ているか」です。
これから就活を始める方は面接だけではなくて、グループディスカッション(GD)やグループワーク(GW)をすると思います。こういったときに主に志望者の評価をつける人事のかたは学生の何を見ているのか、逆に何を見ていないのか、を説明しています。学生の考え≠人事の考え、であることに気付きました。
3冊目が「大学の思い出は就活です。」です。
この本は非常に面白い。タイトルの通り就活生の中には「学生時代に何を頑張りましたか?」という質問に対して「就活です」と答える人が多いことについて書いている。文体は堅くありません。
もしこの3冊のうち気になった本がありましたら、読んでみてください。きっと役に立つことでしょう。
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