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ケニアの子供達の為のチャリティママフェスタ。
「それで…何をどうするの?」


今回のチャリティを開催しようと思ったケニアについて、
伝えたい事・現状等、沢山ありますので、これからはケニアのお話をしばらく連載していこうと思います☆

今回のチャリティには 二つの柱があります。


*マサイ族の村への支援
http://www.masailand.com/


*ナイロビ市内のキベラスラムの学校の子供達への支援
http://maisha-raha.com/

先ずはマサイ族からお話しましょう!

北九州出身の添乗員さんの『永松真紀さん』
今回、全ては彼女とのご縁を頂けた事から始まりました。

永松さんは添乗員として世界中を飛び回り、『ケニア』に心奪われ、更に伝統的な生活をするマサイ族の男性とのご縁から【第二夫人】としてマサイにお嫁入りされた方です。

マサイ族の事は彼女の著書
【私の夫はマサイ戦士】と言う本に記されています。

マサイ族として広大なサバンナに牛を放牧して生きている彼等は、マサイマラ動物保護区の近くに住み、男性は10年近く〈戦士〉として生きライオンの狩り方を始め人生の成長において学び、通過儀式を行い大人へ…長老へとなって行くんだそうです。

文明の社会は直ぐ側にありますが自分達の伝統を大切にしていて、食文化も何もかも、マサイ族独自の物なんですって。

先日、永松さんにお尋ねしました。

「マサイ族の食事は?」

→「日本で再現出来ませんよ!牛乳と動物の肉と血とその辺りの雑草ですから。彼等の食は生きて行く為の食ですよ。」って…

何だかハッ★としました。
牛と供に生き、命を繋いでくれるのも又牛。、彼等にとって、財産はお金ではなく『牛』なんです。

結納金は牛4頭!?

子供の教育においても、先生を呼ぶにも 牛を売らないとならなく、生活を支える牛を失ってしまえば マサイ族はマサイとして生きていけなくなるんですよね★

ケニアでは近年、マサイ族の子供にも〈義務教育化〉を進めていますが、実際の所は なかなか難しい現状なのだそうです。

決して物資に恵まれてはいないかもしれませんが、誇り高く、心が豊かなマサイ族の子供達の笑顔の為に、私達に出来ること…

先ずは相手を知る事。
そして他の文化を受け入れる事。

相手の生活に合わせた応援の仕方があるんですよね。

それは又、次回に書いていこうと思います∞

Belle