梅雨は未来の恵み
。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。 ゜
梅雨の季節に蓄えられた地下水によって
青々とした草木が生き生きとした葉を広をひろげるように、
私も生き生きとしたブログを展開したい。
(p>□<q*))
私も生き生きとしたブログを展開したい。
(p>□<q*))
梅雨の6月も残りわずかになってしまいました。
(^_^;
・・・・と、書き出していましたのは6月末の日曜日でありますが、
今はもう7月になっていますね。
(;^_^A
ブログの記事タイトルの中に
「心構え」
というなんだか強い意志をあらわそうとする言葉が入っていますが、
早速ブログ記事を書くことが遅れているといったように
優柔不断ぷりであります。
σ(^◇^;)
さて7月に入りますと、何もしていなくても汗が流れるような日々が訪れると思います。
(~Q~;)
そのような暑い季節に流れる汗のように、
熱い心で有意な日常やブログを送っていきたい
と心の中で思います。
((>д<))
しかしながら、これまで大雨で増水した川の流れのように、あっというまに時間が流れて行ってまっていることが、私の現状でありますが・・・
σ(^◇^;)
私の場合、とことんまで時間が流れていきまして、
タイムリーな記事を書きそびれましたり
時期外れな記事を書いてしまうことになったりします。
(;^_^A
そこで改めて
なぜブログを書くのか
を振り替えて考えてみたいと思います。
(*^ー゜)
そこでブログの構成を例にして考えてみたいと思います。
(*´∀`*)
ブログの構成
①ブログタイトル
ECOのクモ まどか☆マギカ
②テーマ
2014 決意と方針
③記事タイトル
太陽(光)と雨(水)でブログの心構えをあらわすと ①本題?
④記事副タイトル
梅雨は未来の恵み
⑤記事
梅雨の6月も・・・(それ以降)
ECOのクモ まどか☆マギカ
②テーマ
2014 決意と方針
③記事タイトル
太陽(光)と雨(水)でブログの心構えをあらわすと ①本題?
④記事副タイトル
梅雨は未来の恵み
⑤記事
梅雨の6月も・・・(それ以降)
ということになります。
(*^ー゜)
「①ブログタイトル」には、自分なりにかなりいろんな意味を込めてつけてみました。
(///∇//)
ただ、訪問してくださった方々には何のことかさっぱりわからないですよね
σ(^◇^;)
そこで、梅雨の季節らしく天候に例えまして、
ブログをどのような方向性で書いているのか
を表現してみたいと思います。
(o゜∀゜o)
天候を大きく左右する存在として、
太陽や水
の存在があげられます。
ここで、太陽や水が関わる気候、雲、風、
そしてそれに育まれる植物
について簡単に説明したいと思います。
すなはち、
生態学(Ecology)
的に説明してみようかと思います。
(^_^)
太陽の光のエネルギーは
植物が光合成をすることで生きていくための糧となります。
また大気を暖めることにより、気候と風をつくります。
水は植物が生きていくために必要であります。
体をつくる材料そのものになったり、
体を作る材料となるミネラルを運ぶ役割を果たします。
植物は太陽へ向かって葉や花を向け、
水のある方へ根を伸ばしたりします。
水は太陽によって暖められて雲になり、
水はどこかへ運ばれ雨となります。
水は上空と地上を行き来することで、
熱の移動に大きな役割を果たし、
それに伴い風をつくります。
新鮮な風は植物が呼吸をしたり、
健全な状態を保つことに重要な役割を果たします。
以上になりますが、太陽や水や植物をブログに置き換えて表現してみたいと思います。
(*^ー゜)
私のブログの場合、
「①ブログタイトル」に含まれているものは、ブログを書き上げる時に、
心を熱くするような太陽であり、
もたらされる情報は水のような存在です。
(〃'▽'〃)
情報はそれをもとに「⑤記事」を書いたり、
記事を書いている時に見つかったりします。
Σ(゜д゜
ブログの「⑤記事」は
「③記事タイトル」や「④記事副タイトル」
に関わる話を展開していきましていきます。
それは植物の葉や花が太陽の方向へ向かうように、
または、植物の根が水のある方へ伸びていくようなものです。
(///∇//)
このように考えますと、ブログの記事というものは
植物のような一面
がございます。
しかしながら、「⑤記事」や「③記事タイトル」、「④記事副タイトル」からは
「①ブログタイトル」に結びついていないような記事もございます。
(;^_^A
もし、「①ブログタイトル」に密接に関係するものが太陽であり水であるとすれば、
一見するとブログタイトルとは関係がなさそうな状態は
雲(クモ)
と置き換えることができます。
このときは、「⑤記事」は雲(クモ)のようなものでありまして、
雲の上に太陽が隠されているようなものです。
そして、太陽の光と水でできあがっているものが雲なのです。
また、雲がかかる
空の上には常に太陽があるわけではなく、
空の上には月が輝く夜もございます。
ブログタイトルとは全く関係がない話もあるでしょうが、
一日が夜が過ぎれば朝がくるようにブログも展開します。
もし日記に暁のころを記述するのでありましたら、
夜の頃と朝の頃の両方が記述されるようなものです。
太陽の光や水があって、雲がある
夜があって、朝がある
そのような地球で成長する植物のようなブログです。
(→o←)ゞ
また、話は少し変わりますが、
私の心はブログタイトルに近い話になりますと熱くなります。
━━━(゚∀゚)━━━!!!
ただ、あまりに熱く語る時に、前置きの少ないブログ記事では、
雨のない大地に降り注ぐ太陽光みたいなものであります。
それでは日照りで植物が枯れてしまうように、
ブログ自体も無味乾燥になってしまいそうです。
σ(^◇^;)
これまでのブログには、私個人だけが熱くなりまして、
ブログを読んでくださった方には、意味不明な言葉が多数あったと思います。
m(_ _ )m
しかしながら、あまりに慎重すぎて前置きが長すぎると、
大雨で水没しっぱなしの大地に生える植物のように、
根(②テーマ)が腐り離れてしまうようなものです。
「②テーマ」から離れていってしまって迷走しているテーマがたくさんあります。
σ(^◇^;)
これまで私のブログでは多数のテーマを立ち上げながら、
ほぼすべてといっていいほど途中のままにある現状が物語っています。
\(__ )
大地に植物が生き生きと育つためには太陽光と多くの雨水が必要であります。
同じようにブログも多くの情報(水)を必要としますし、
それを表現する加減も必要です。
しかしながらこれまでのことを考えますと、慎重にやっているつもりでありましても、
結局ブログの話が崩壊しているような有様です。
(×_×)
① 水を加減して植物を育てる方法 = 文章を整え方を重視
② 新鮮な水をがんがん流す方法 = 情報を出していく方を重視
最近はより①を重視していますが、②のほうへ移行することが必要かもしれません。
(・_・ → ・_・)
そこでこれからは、大雨で増水した川がいろいろなものを強い力で押し流しているように、
私もちょっと強引にブログの話を進めていいこうかなと考えてます。
(#⌒∇⌒#)ゞ
大雨ですので、降ったそのときは被害を招くかもしれません。
すなはち、意味不明だったり、誤解を招くことがあるかもしれません。
しかしながら、情報を出す方を重視して、そこでできた記事を活用していった方がいいかもしれません。
(/▽゚\)
それを例えましたら、
大雨さえも、遊水池やため池、田んぼ、自然豊かな根の深い森林が水を蓄えられるように工夫も凝らしていき、将来の地下水や川の水になることを願うようなものです。
その蓄えられた水によって将来もたらされる、果実である恵み を待ち望むようなものです。
\(>0<)/
ただブログを書き進めることによって得られる果実はどのようなものかは私にもわかりませんが・・
(;^ω^A
以上になりますが、ブログの心構えを
生態系(ecology)
に例えまして
雲(クモ)
のようにつかみどころがないよな表現であらわしてみました。
(〃∇〃)
梅雨の季節に蓄えられた地下水によって、青々とした緑の草木が広がるように、
今後私も生き生きとしたブログを展開するつもりです。
(#⌒∇⌒#)ゞ
以上が今回の「④記事タイトル」



になります。
記事タイトルに 「①本題?」 と書いてあるのは本題の記事ですが、
次の記事はオチになります。



ある意味でこちらが本題的なのかもしれないです。
(///∇//)
投稿日時 2014-07-12