まず、ここからは心境の実況型の話し方をいたします。
ネタバレにはならないような話し方と
「次回まどか☆マギカがあれば観てみようかな」
と思うかもしれないことも心がけて表現いたします。
(#⌒∇⌒#)ゞ
話の流れ的には
マドマギ叛逆 鑑賞へゆく日記②
の続きです。
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さあ、いろいろと慌てふためきながら、
席へと2人で着席いたしました。
(;´▽`A``
そして、ある意味で祈るような気持ちで銀幕を
鑑賞いたしました。
(。-人-。)
なぜかといいましたら、エコロジーと、劇場に向かう前に
ブログでまだ観てもおらず、内容も知らないうちに
「観られても損はない(大作)だと断言します」
\(゜□゜)/
というような声高々にあげた以上、そうでなかった場合、
嘘つきになってしまうという訳のわからないプレッシャーが
あったからです。
(><;)
前置きが長くなりましたが、銀幕で感じたリアルタイムでの感想は
以下になります。
(;^_^A
序盤 「アダムになったような」
(/ω\)
「叛逆の物語」の最初のうちは、恥ずかしくなるようなストーリが
これでもかといわんばかりに続きます。
以前のことになりますが、
私は初めて友人Aと
まどか☆マギカのDVDを観た時、
「ちょっと恥ずかしい」
(/ω\)
と思いながら、ちらちらと見るような状況でありました
最初の10分くらいを思い出しました。
(///∇//)
しかし、2年前と違いまして、まどか☆マギカのすごさを知る
私にとりまして、恥ずかしくなることはないと思っておりました。
最初に出会ったあの頃無知だったころと違い、
世間的に言われている話で、
「1,2話をやり過ごせば面白いよ 」
(o^-')b
ではなく、
「最初っから、
意味深いもので満ちているー!!」
∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
というようになっている私にとって
多少の映像で惑わされることはない
と思っておりました。
が、・・・・
いざ、銀幕を鑑賞していますと・・・
「いや・・恥ずかしいー」
(/ω\)
と思ってしまうほどでした。
(°д°;)
これは、私の忠誠心が足りないのか?
それとも、何かを見出しきれない力量の小ささ
がそうさせるのか・・
この状況を例えるとしましたら、
ふと・・ 思い当りました。
「ここはエデン!?」
Σ(゚д゚;)
でありました。
(〃∇〃)
どういうことかといいますと、例えますと
銀幕で観る「まどか☆マギカ」
=知恵の実
万が一鉢合わせしたら気まずくなる知人
=神様
知人を見つけてしまわないようにする行動
= きょろきょろしない
= 後ろを振り向かない
万が一知人がいた時にとるべき行動
=顔を隠す
= 体を隠す
もしお互いにいることに気付いた場合
=自己の大脳皮質、すなわち脳葉から記憶を引き出し、
理論武装でもって言い訳をする。
どうしても、言い訳に困窮る場合
=「誘った方がそののかして連れてきたのです。」
ちょっとこれでは、わかりにくいと思いますので、
続きは、
マドマギ叛逆 鑑賞へゆく日記 ⑥ 「ここはエデン!?」
に続きます。
追申 昨日大河ドラマの「八重の桜」を観ていましたら、
マドマギを彷彿させるシーンがありました。
∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
これについても書いてみようかなと思います。