マドマギ叛逆 鑑賞へゆく日記 ⑤ 劇中で感じられたこと | ECOのクモ まどか☆マギカ

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「まどか☆マギカ」と「エコロジー」について語ろうとするブログです。
(*^ー゜)

「妖怪ウォッチ」や「聖書」もパロディ的に紹介していたりします。
♪(/ω\*)

まず、ここからは心境の実況型の話し方をいたします。
ネタバレにはならないような話し方と

「次回まどか☆マギカがあれば観てみようかな」

と思うかもしれないことも心がけて表現いたします。
(#⌒∇⌒#)ゞ 

話の流れ的には
 
マドマギ叛逆 鑑賞へゆく日記②

の続きです。

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲ ▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


さあ、いろいろと慌てふためきながら、
席へと2人で着席いたしました。    
(;´▽`A``

そして、ある意味で祈るような気持ちで銀幕を
鑑賞いたしました。
(。-人-。)

なぜかといいましたら、エコロジーと、劇場に向かう前に
ブログでまだ観てもおらず、内容も知らないうちに

「観られても損はない(大作)だと断言します」
               \(゜□゜)/

というような声高々にあげた以上、そうでなかった場合、
嘘つきになってしまうという訳のわからないプレッシャーが
あったからです。
(><;)

前置きが長くなりましたが、銀幕で感じたリアルタイムでの感想は
以下になります。
(;^_^A

   序盤   「アダムになったような」
                   (/ω\)



「叛逆の物語」の最初のうちは、恥ずかしくなるようなストーリが
これでもかといわんばかりに続きます。


以前のことになりますが、
私は初めて友人Aと
まどか☆マギカのDVDを観た時、

「ちょっと恥ずかしい」
(/ω\)

と思いながら、ちらちらと見るような状況でありました
最初の10分くらいを思い出しました。
(///∇//)
 
しかし、2年前と違いまして、まどか☆マギカのすごさを知る
私にとりまして、恥ずかしくなることはないと思っておりました。


最初に出会ったあの頃無知だったころと違い、
世間的に言われている話で、

「1,2話をやり過ごせば面白いよ 」
(o^-')b


ではなく、

「最初っから、
意味深いもので満ちているー!!」
∑ヾ( ̄0 ̄;ノ


というようになっている私にとって
多少の映像で惑わされることはない
と思っておりました。



が、・・・・



いざ、銀幕を鑑賞していますと・・・

「いや・・恥ずかしいー」
(/ω\)


と思ってしまうほどでした。
(°д°;)

これは、私の忠誠心が足りないのか?

それとも、何かを見出しきれない力量の小ささ
がそうさせるのか・・



この状況を例えるとしましたら、

ふと・・ 思い当りました。


    「ここはエデン!?」
             Σ(゚д゚;)
でありました。
(〃∇〃)
 


どういうことかといいますと、例えますと




 銀幕で観る「まどか☆マギカ」
  
 =知恵の実


 万が一鉢合わせしたら気まずくなる知人

 =神様
 

 知人を見つけてしまわないようにする行動

  = きょろきょろしない
  = 後ろを振り向かない
   

  万が一知人がいた時にとるべき行動

  =顔を隠す
      = 体を隠す 
 
 
  もしお互いにいることに気付いた場合

  =自己の大脳皮質、すなわち脳葉から記憶を引き出し、
    理論武装でもって言い訳をする。

  

  どうしても、言い訳に困窮る場合

 =「誘った方がそののかして連れてきたのです。」
   


 ちょっとこれでは、わかりにくいと思いますので、
 続きは、

 
 マドマギ叛逆 鑑賞へゆく日記 ⑥ 「ここはエデン!?」  
 に続きます。

追申  昨日大河ドラマの「八重の桜」を観ていましたら、
     マドマギを彷彿させるシーンがありました。
  
    ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

     これについても書いてみようかなと思います。