木と人と、僕の一週間|エコロキアのこだわりライフ

木と人と、僕の一週間|エコロキアのこだわりライフ

エコロキアは「不便を楽しむ」をコンセプトに、無垢フローリングやウッドデッキ、レジンテーブルを通じて、手間ひまかける贅沢な時間を提供します。
モノづくりの楽しさや育てる喜びを感じながら、日常に本物の価値を加える体験をお届けします。
毎週月曜日 朝8時更新

今週後半は滋賀県へ出張でした。

仕事はスギの無垢フローリングの研磨再生。

そして今回の相棒は寺田くん。

これだけで、かなり気持ちが楽になります。

 

安心して任せられる人がいるということ

 

仕事柄、一人で出張することも少なくありません。もちろん一人の方が気楽な部分もあります。

でも現場仕事はそう単純ではありません。

 

重たい機械を運んだり、
研磨の段取りを考えたり、
塗装のタイミングを合わせたり。

 

相手がいるから早く終わるというだけではなく、
精神的な負担が全然違います。

寺田くんとは長い付き合いです。言葉にしなくても次に何をするか分かることもありますし、逆に僕が見落としていることを指摘してくれることもあります。

まだ若い職人さんですが、安心して任せられる存在です。

こういう人がいるのは本当にありがたいことだと思います。

 

スギの無垢フローリングを再生

 

今回の現場はスギの無垢フローリング。

 

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長年使われてきた床なので生活の跡がしっかり残っています。

それも含めて無垢フローリングの魅力です。

研磨機をかけるたびに、くすんでいた表面から本来の木肌が現れてきます。

 

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毎回思いますが無垢フローリングは正直です。合板のフローリングで隠しているだけの床とは違って、削るとちゃんと素顔が出てきます。

 

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今回は仕上げにリボスのアルドボスを塗装しました。

 

スギ特有の柔らかい表情が戻り、しっとりとした雰囲気に仕上がりました。

作業を終えて床全体を見渡した時やっぱり無垢フローリングはいいなと思います。

せっかく滋賀まで来たのだから

出張の楽しみは仕事だけではありません。

せっかく滋賀まで来たのだから美味しいものも食べたい。これは寺田くんも同じ考えでした。

まずは「THE HIDEAWAY FACTORY」。

 

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お店の雰囲気も良く料理も美味しい。何より店員さんの対応が気持ち良かったです。

こういうお店はまた来たくなります。

 

人生初の鮒ずし

 

その後は地元の居酒屋へ。

滋賀に来たなら一度は食べてみたかった鮒ずし。

 

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正直、もっと強烈なものを想像していました。

でも今回食べたものは初心者向けだったらしく意外なほど食べやすい。

発酵食品が好きな人なら普通に美味しく食べられると思います。

むしろ、
「もっとクセの強いやつも食べてみたいな」

と思ってしまいました。

こういう土地の文化に触れるのも出張の面白さです。

 

一人だったらたぶんコンビニ

 

帰り道でふと思いました。

もし今回、一人で来ていたらどうだっただろう。

たぶん夜はコンビニ弁当。ホテルで動画を見ながら食べて終わり。それはそれで嫌いではありません。

でも今回みたいに、

「あの店良かったですね」

「鮒ずし僕は無理です…」

なんて話をしながら過ごす時間はありません。

出張というと大変なイメージがありますが、気心の知れた仲間がいるだけで全然違います。

 

体重計には乗りたくないけれど

 

唯一の問題は体重です。

間違いなく増えていると思います。

毎朝マクドナルドで朝食を食べ、イタリアンを食べて、鮒ずしを食べて、中華を食べ、ランチも楽しんで。健康改善プロジェクトをやっている人間とは思えません。

滋賀へ行く前より軽くなっているはずがありません。

でも、それも含めて良い出張でした。

 

仕事も、食事も、人も

 

今回の出張を振り返ると、

スギの無垢フローリングを再生して、美味しいものを食べて、仲間と笑っていた。

そんな数日間でした。

仕事だけでもなく遊びだけでもない。

こういう時間があるから、また次の現場も頑張れる気がします。そして来週には、また違う現場と違う景色が待っています。

体重計に乗るのは少し怖いですが、それも含めて楽しもうと思います。

 

 

 

 

 

今週も神戸と御所を行ったり来たりしていました。振り返ってみると、不思議なくらい人に会った一週間でした。

仕事の内容はそれぞれ違います。

無垢フローリング、レジンテーブル、民泊、柿畑。共通していたのは、どれも人との縁から生まれていたことでした。

 

現場で再会した大工さん

 

週の始まりは垂水区のマンションでムクリペの現調。

 

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杉の無垢フローリングを再生する相談でした。

そこで思いがけない再会がありました。昔、同級生の一人親方のところで仕事をしていた大工さんです。しばらく会っていなかったのですが、お元気そうでした。

現場で偶然顔を合わせるたびに、この業界は本当に狭いなと思います。

 

御所にやってきた民泊オーナー

 

御所のアトリエには、吉野で民泊を営んでいる方が遊びに来てくれました。

年齢も近く、話もよく合います。民泊のこと、地域のこと、これからの働き方のこと。話をしているうちに、何か一緒にできそうな気がしてきました。

まだ具体的な話はありません。

でもそういう曖昧な段階が、案外いちばん楽しかったりします。

 

業界の空気

 

別の日には、仕入先の方が来られました。

最近の無垢フローリング業界の話になります。

ホルムズ海峡封鎖の影響で接着剤や断熱材の不足。

材料が手に入らず遅れている工事。

流通量の減少。

表からは見えませんが、建材業界はなかなか厳しい状況です。このまま状況が続けば、夏以降に影響が出る会社も少なくないだろうという話になりました。

景気の良い話ばかりではありません。

それでも皆、それぞれの場所で仕事を続けています。

 

独立した人、紹介してくれた人

 

夕方には、以前から知っている同業者の方が訪ねて来られました。今年独立して、一枚板を扱う会社を始めたそうです。期待もあるけれど不安もある。

そんな空気が伝わってきました。

夜には、以前ムクリペでアルバイトをしてくれていた方から連絡がありました。

今の職場の先輩を紹介してくれるとのこと。辞めた後も繋がっていてくれることが嬉しかったです。

 

思い通りにならない現場

 

一か月ほど前に施工した現場にも再訪しました。

足ざわりが気になるとのことで、トップコートを再塗装。

もともと塗ってあったウレタンと今回現場で塗装したウレタンの塗料の差もあり、正直なところ、それで改善するとはあまり思えませんでした。それでもお客様が望むことと、自分が考える最善策が一致しないことはあります。

仕事というのは技術だけではないのだなと改めて感じました。

 

また別の日には、チークの無垢フローリングに出た黒いシミの確認へ。

お客様はカビを心配されていましたが、実際にはタンニンによる変色でした。

 

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シュウ酸で処理すると綺麗に改善し、とても喜んでいただけました。

こういう時は少しホッとします。

 

レジンテーブルと講師の練習

 

週末はレジンテーブル制作体験でした。

西宮から参加者の方が来られ、今回は仲間に講師役をお願いしました。

 

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説明の仕方。

進め方。

参加者との距離感。

見ていると、少しずつ講師らしくなってきています。

これから先、自分ひとりで全部を抱えるのではなく、人に任せられる部分は任せていきたいと思っています。

そのための小さな一歩だったのかもしれません。

 

柿畑はまだ若者に響かない

 

この日、大工の若い友人もアトリエに来てくれました。

最近始めた柿畑の話をして、一緒にやらないかと誘ってみました。

 

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反応はいまひとつ。

まあ、当然かもしれません。

若い頃の自分も、柿畑をやろうとは思わなかったでしょう。

でも十年後、二十年後に「あの時やっておけば良かった」と思う日が来るかもしれません。

それもまた人生です。

 

木と人

 

今週を振り返ると、人に会うことの多い一週間でした。

現場で再会した人。

新しく出会った人。

独立した人。

紹介してくれた人。

講師をしてくれた人。

レジンテーブルを作りに来てくれた人。

 

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仕事の内容は違っても、結局残るのは人との関係なのだと思います。

木を扱う仕事をしていますが、実際には木だけを見ているわけではありません。

木の向こうにいる人を見ています。

来週はどんな人に会うのでしょう。

そんなことを考えながら、また御所と神戸を行ったり来たりしています。

 

先週の土曜日は、なかなか濃い一日でした。

朝は奈良県御所市の「不便を楽しむ里」。

夜は神戸三宮のディスコイベント。

間には休眠中の柿畑の視察。

そして最後は居酒屋からのカラオケ。

自分で振り返っても、なかなか振り幅の大きい一日だったと思います。

 

サンシェードのために竹藪へ

 

朝から「不便を楽しむ里」で作業です。

夏が近づいてきたので、まずはサンシェードを設置することになりました。

ホームセンターへ行けば材料は揃います。

でもせっかくなら、この場所にあるものを使いたい。

そんな話になり、竹藪へ入りました。

 

竹林でのサンシェード設置作業

 

竹を切るのは簡単そうに見えますが、意外と大変です。

長さを見ながら選び、倒す方向を考えながら切る。

切った後は枝を払って運び出す。

 

竹藪でサンシェード用竹を伐採

 

汗だくです。

でも不思議と嫌な疲れではありません。

ホームセンターで既製品を買えば一時間で終わる作業かもしれません。

それでも自分たちで竹を切って作る方が、この場所には合っている気がしました。

 

サンシェード設置用の竹とカラフルな日よけ
 

 

休眠中の柿畑を見て考えたこと

 

その後、近くの休眠中の柿畑を見に行きました。

高齢化や後継者不足で、管理できなくなった畑です。

枝は伸び放題。

草もかなり生えています。

一見すると、もう終わってしまった畑のようにも見えます。

でも近づいて見ると違いました。

 

柿の木に実った小さい柿

 

木そのものはまだ生きています。

むしろ手を入れれば十分復活できそうです。

僕は昔から柿が好きです。

干し柿も好きですし、秋に実が色づいていく風景も好きです。

そして何より、何十年も生きる木です。

その場で決めたわけではありませんが、

「やっぱり柿をやろう」

そんな気持ちが強くなりました。

 

農業は儲かるかではなく続くか

 

農業の話になると、

「儲かるんですか?」

と聞かれることがあります。

正直に言うと、簡単ではありません。

特に小規模で始めるなら尚更です。

 

農業用マルチと竹支柱のある畑

 

でも最近は少し考え方が変わってきました。

売上だけで考えるなら、もっと効率の良いことはたくさんあります。

それでも木を育てることには、別の価値があります。

10年後や20年後を考えながら手を入れる時間。

これはレジンテーブルや無垢フローリングとも少し似ています。

すぐ結果が出るものではありません。

だから面白いのかもしれません。

 

夜は一転して三宮へ

 

夕方になると奈良から神戸へ。

今度は先輩がDJデビューするイベントです。

昼間は竹を切っていたのに、夜はディスコ。

自分でもなかなかの落差だと思います。

正直、こういう場所にはあまり慣れていません。

最初は少し照れます。

でも実際にDJブースに立つ先輩を見ると格好いいんです。

 

DJイベントで音楽をプレイする男性

 

何歳になっても新しいことに挑戦する姿は素敵だと思います。

 

大人になってからの挑戦

 

若い頃なら挑戦するのは当たり前です。

でも50代、60代になってから新しいことを始めるのは簡単ではありません。

失敗も怖いですし、人の目も気になります。

それでも挑戦する。

 

DJイベントで光るネオンとミラーボール

 

だから見ていて応援したくなります。

最近、「不便を楽しむ里」を作っていても同じことを感じます。

完成したものを使うのは簡単です。

でも作る側に回ると、失敗もありますし時間もかかります。

それでもその方が面白い。

 

居酒屋からのカラオケ

 

イベントの後はみんなで食事へ。

そこからカラオケへ。

普段の仕事仲間とはまた違う時間です。

木材の話もなければ、レジンの話もありません。

ただ笑って話をしているだけです。

でもこういう時間が案外大事なんだと思います。

仕事だけでは人は続きません。

人とのつながりがあるから続けられる。

最近は特にそう感じます。

 

全部つながっている気がした

 

竹藪も。

柿畑も。

レジンテーブルも。

DJイベントも。

一見すると全く関係がありません。

でも僕の中では、どこかでつながっています。

便利なものを買うのではなく、自分で作る。

完成したものを眺めるのではなく、その途中を楽しむ。

何歳になっても新しいことに挑戦する。

そんな共通点がある気がします。

 

また少しずつ

 

「不便を楽しむ里」もまだまだ途中です。

サンシェードもできましたが、壁も床もこれからです。

柿畑もまだ始まっていません。

でも、だから面白い。

完成してしまったら体験できない時間があります。

また来週はどんな一週間になるのか。

自分でも楽しみにしています。

 

101匹マルシェのために夢前町へ

 

週末は姫路市夢前町で開催された101匹マルシェに参加してきました。

 

101匹マルシェ 告知ポスター

 

今回は出店そのものよりも、人との時間が印象に残る2日間になりました。友人や先輩たちと現地に集まり、キャンプ&BBQをしながら過ごしたのですが、到着した瞬間から予想外の連続でした。

 

足りないものだらけのスタート

 

テントを立てようと思ったらペグがありません。

敷物もありません。

寝ようと思ったらベッドも足りません。

買い出しに出ている間には、お肉をカラスに食べられてしまいました。

 

夢前町マルシェでのキャンプBBQ風景

 

さらに夜になると小動物が現れ、ゴミ袋を見事に荒らしてくれます。

翌朝には、肝心の101匹マルシェで自分たちのブースが用意されていないことも判明しました。

普通なら困ることばかりです。

 

トラブルの数だけ人のありがたさを知る

 

でも不思議なことに、その場にいた誰一人として不機嫌にはなりませんでした。

「どうしよう」

ではなく、

「じゃあどうする?」

という空気だったのです。

誰かが道具を貸してくれる。

誰かが車を出してくれる。

誰かが笑い話に変えてくれる。

 

夢前町BBQ会場 焚き火と椅子

 

結局、一つひとつ解決しながら過ごしているうちに、トラブルそのものが思い出になっていました。

 

焚き火の周りで見えたもの

 

夜は焚き火を囲みながらゆっくりと話をしました。

仕事の話もあれば、人生の話もあります。

初めて会った人同士が自然に打ち解け、気が付けば同じ火を囲んで笑っています。

便利なホテルでは味わえない時間でした。

効率だけでは測れない豊かさというものが、確かにそこにありました。

 

夢前町との新しいご縁

 

今回のマルシェでは、新しい出会いもたくさんありました。

 

101匹マルシェの犬のイラストバナー

 

夢前町という場所とも、少しずつご縁が深くなっている気がします。

これから先、この土地でどんなことが始まるのかはまだ分かりません。ただ、面白い人たちが集まる場所には、面白い出来事が起きるものです。

今回もその入口に立てたような気がしています。

 

不便を楽しめる人たちと

 

便利さは確かに大切です。

でも、ときには予定通りにいかないことの中にしかない豊かさがあります。

手を貸し合うこと。

知恵を出し合うこと。

失敗を笑い合うこと。

そんな時間があるからこそ、人との距離は近くなるのだと思います。

今回ご一緒してくださった皆さま、本当にありがとうございました。

またどこかの焚き火の周りでお会いしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

不便を楽しむ里で、少しずつ畑が始まりました

 

不便を楽しむ里で、少しずつ畑が動き始めました。

ゴーヤ。
カボチャ。
キウイフルーツ。
そしてシイタケ。

気付けば、少しずつ「育てるもの」が増えています。まぁオーナーさんが全部やってくれているんですけど。

 

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ただ正直に言うと、今年はメインの畑まで手が回らないと思っていました。

 

「のんびりしてそうですね」と言われるけれど

 

「田舎でのんびり過ごせていいね」

と言われることもあるのですが、実際にはまだこの場所は“始まったばかり”です。

壁を塗って。
掃除をして。
工具を片付けて。
レジンテーブルを作って。
制作体験をして。

毎回御所へ来るたびに、気付けば一日が終わっています。

腰を掛けてぼーっとしていた時間なんて、ほとんど無いかもしれません。

 

正直、今年の畑は無理かなと思っていました

 

特に畑。

 

雑草がどんどん伸びていくのを見ながら、

「これは今年は無理かな…」

と少しあきらめかけていました。

やることが多すぎて畑まで気持ちが追いつかなかったんです。

 

気付けば、メンバーが草むしりをしてくれていました

 

でも先日、メンバーが黙々と草むしりをしてくれていました。

 

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誰に言われたわけでもなく、暑い中、ひたすら雑草を抜いていく。その姿を見ていたら止まっていたものが少し動き始めた感じがしました。

不便を楽しむ里って、自分ひとりで作る場所ではないことを改めて実感しました。

 

最近、この場所に人の手が自然と混ざり始めています

 

気付けば誰かが苗を植えてくれていて、気付けば鶏糞が置かれていて、気付けば畑がきれいになっている。最近、そういうことが増えてきました。

 

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たぶん、便利な暮らしって全部を自分だけで完結できること。

でも、面白い暮らしって人の手が自然と混ざってくることなのかもしれません。

 

今年の夏は、土にも触ることになりそうです

 

今年の夏は、レジンテーブルの制作をしながら土にも触ることになりそうです。

ちゃんと育つでしょうか。

まあ、少しぐらい失敗するぐらいの方が、この場所らしい気もしています。

 

夏野菜が収穫できるとなればピザ窯も進めなくては。

 

 

不便を楽しむ里では、少しずつメンバーも募集中です

 

不便を楽しむ里はまだ完成していません。

壁も途中。
畑も途中。
ウッドデッキも途中。

たぶん、ずっと「未完成」のまま進んでいく場所なんだと思います。

だからこそ最近、少しずつ人の手が混ざり始めています。

 

草むしりをしてくれる人。
苗を持ってきてくれる人。
DIYを始める人。
焚き火だけしに来る人。

 

気付けば、みんな勝手に何かを始めています。

もちろん、大工経験が必要なわけでも、本格的な農業知識が必要なわけでもありません。

むしろ、

「ちょっとこういう場所が気になる」

ぐらいの人の方が、この場所には合っている気がします。

 

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レジンテーブルを作っている横で、畑を耕している人がいて、その奥で誰かがコーヒーを淹れている。最近、少しずつそんな空気になってきました。

たぶん、まだ名前のない遊びをしている途中なんだと思います。

 

不便を楽しむ里プロジェクト、赤い車と家