ZOC

なんと、タクシー事業の社長が考案したサービス+端末。

値段が上がる距離と時間をメーターが表記しているし、値段が上がる手前になると
アラームが鳴る仕組み。

利用者にとっては、うれしいサービス。
歩こうかどうしようかと悩むなら、メータの距離をみて、「300mなら歩くか
と、自分で判断ができるので、恥ずかしがりやの日本人向きである。

ぜひとも、全国で活用してほしい。

1点腹がたったのが、行政の対応。
九州運輸局が、「前例がない」という理由で運用の停止を実施。
「ルールにそったまで。」という行政のコメントはまるで機械同然。
なんのために、人がそこに居るのかを問いたい
*現在は、エリア限定で運用できているらしいが・・・

もし、行政の人たちの仕事がルール対応なら、全てのスタッフはIT化で不要になる事を
認めているのと同じこと。

社会に目を向けて仕事しているのは、民間企業の方かも知れない・・・

なお、このタクシーは同じエリアのタクシーと比べて、1日約1.5倍売上げを上げている。
要は、ニーズとトレンドである。

バブル期にこのサービスをしても受けないだろうが、コスト意識が高くなった消費者ニーズを
考えたら、「タクシーを使いたいが、安く乗りたい」という心理をどうやって企業が実現するか?
ということを、この企業は実施しただけだろう。

大切なことは、作り手の思いではなく「消費者のこころ」である。

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