こんにちは。

   スタッフ勢登ですしっぽフリフリ

 

   ゴールデンウイークが終わってしまいましたが

   自粛ばかりで、あまり楽しめない方が多かったのでは

   ないでしょうか。

   さんわecoライフ館では、「うれしはずかし絵手紙展」を開催しておりました。

   展示されている生徒さん8名のお知り合いの方が

   たくさん見に寄って頂きました。

  

   「久々に展示会が見られて良かったです」

   「気分転換になりました」

   「昔、習っていました」等等

    

 

    コロナ禍での1年間、我慢や自粛ばかりでストレスが

    溜まっているという方が多いです。

    その中で、絵手紙はお金もかからず

    自分に向き合って時間を忘れられる

    とても良いご趣味だと思いました。

 

    自分時間の過ごし方にお困りの方は

    いかがでしょうウインク

    尾道新聞にも掲載されましたので

    今日までの展示をたくさんの方に見て頂けました。

    いつもシャキシャキの高畦先生!

    作品準備から片付けまでお疲れさまでした。

    また、新しい作品作りを楽しみにしております。

    2週間お疲れさまでした。

 

    そして、明日からは

    「和紙灯り展」になります。

    去年の5月に展示予定でしたが、緊急事態宣言で

    ここが臨時休館になってしまったので、やむなく

    中止になった展示です。

 

    一年越しの展示なので私も楽しみです。

    自分好みの和紙を張り合わせて

    中には灯りをともしていきます。

    私もファンになり3個、作りました。てへぺろ

    でもそろそろ色が日に焼けてきたので

    作り直したいな~と思っています。

 

    こんなに幻想的な和紙灯りを作っていらっしゃるのは

    なんと平均年齢70歳の向島在住の男性たちです。

    メンバーは6名。

    

    

 

    アケビのツルを使って型枠を手作りされています。

 

    

 

    コンセントの準備中です。

 

    

 

    こんな素敵な和紙灯りを作られています。

 

    

 

    

 

 

   色合いが素敵です。

 

    

 

 

    

 

 

     上からぶら下げています。

 

    

 

    新しい形です。

 

   

 

   そして、いつもお馴染みの尾道新聞の記者さんが取材に来られました。

 

   是非、ほっこりする灯りを見に来てください。

 

   令和3年5月8日(土)~5月21日(金)まで

                  最終日は14時まで

 

   「和紙灯り展」

 

     会場:さんわecoライフ館

         0120-485-308

       (尾道駅前ミスタードーナツの上の階)