【乾燥肌・敏感肌改善講座】 -319ページ目

洋服の仕立て屋

感動伝道師の安達です。


私が読んだり、聞いたりして、感動したお話をのせていきたいと思います。


少しでもみなさんに元気を与えられたらいいなと思います。



〔タイトル〕:洋服の仕立て屋


〔出典〕:小さな幸せに気づく24の物語 著者:中山和義


このお話は、ある小学生のお話です。



いつものように朝こどもを起こそうたしたのですが、


その男の子はおきることができません。


おきようとしても布団の上から動けないないのです。




 驚いたお母さんが、お医者さんにみてもらったところ、


「進行性の筋ジストロフィー」であることがわかりました。


『この子は長くとも20歳までしか生きられない』

とお医者さんに言われました。


その夜、お母さんはお父さんに子供の病気のことを話したのですが、


寝つけなかった男の子は自分が20歳までしか生きることができない


という話を聞いてしまいました。




その後、男の子は車いすに乗りながら学校に通いました。


中学生になる頃、お父さんが、


『将来、何になりたいんだ?どこの中学にいきたいんだ?』


とたずねました。


男の子は、

『ぼくをもうこれ以上騙すことはやめてほしい。

 ぼくが20歳までしか生きられないことは、話を聞いて知っている

 ぼくは、学校の先生が「1日に1つ良いことをしなさい」と言っていたので、

 1日に3つ良いことをしようと思う。そうすれば、

 60歳まで生きたのと同じになるから 』


と目に涙を浮かべながら話しました。

驚いて何も言えないお父さんに男の子は、


『ぼくは、中学校には行かない。それよりも、洋服の仕立て屋になるために

 見習いに行きたい。死ぬまでにお父さんとお母さんにおそろいの服をつくって

 着てもらった姿を見てから死んでいきたい』


と続けて話しました。


人生はどのくらい長く生きたのかではなくて、


どのくらい真剣に生きたのかが問われるのだと思いました。


ここまでが本のないようです


いかがでしたか?


私は、毎日を惰性で生きてしまっていることが、


この男の子に申し訳なく思いました。


1日1日を、毎日を大切に、真剣に生きてゆきたいです。


ありがとうございました。



良かったらみなさんの感想聞かせてください。



感動伝導師 安達