朝7時過ぎ、フェリーが中之島に到着しました。
幸いなことに、海は凪いでいて、無事船酔いもなく到着することが出来ました。
週に2回しか便のないこの島のフェリーは、人だけでなく、
物資を運ぶのにも大きな役割を担っています。
集落の倉庫に荷物が集められ、この時ばかりは島中の人が集まって賑わいます。
、、といっても東京の賑わいとはやはり違いますね。
その後、今回の全日程を通してお世話になる、
寄田さんにご挨拶をしました。(ハンサムな方です!)
遅めの朝食をとり、まずは勉強、と近くにあるカラ歴史民族博物館へ。
トカラ列島の動植物や、民族文化などが紹介されているのですが、
一番盛り上がったのは「ボゼ」(いわゆるなまはげのような役割)という展示物でした。
午後は、寄田さんの案内でトカラの富士山と呼ばれている、
標高998mの御岳(おたけ)へ登りました。
みんな、まさか登山をするとは思っていなかったようで驚いていましたが、
登りきったときの景色はやはり最高でした。
景色は、島中海に囲まれ、トカラ列島の島々が点々と見渡せます。
道中、放牧されているトカラ馬に恐る恐る触りつつ、帰舎。
夕食はみんなで作ったカレーでした。
さあ、明日からの作業が楽しみです!

