https://mantan-web.jp/article/20240321dog00m200077000c.html
「草彅さんは、第25週、26週の表情がすごく良くて、本当に善一にしか見えないといいましょうか。少しいつもとは違っていて、（『ラッパと娘』をアユミに歌わせることについて）『そんなに軽く言わないでほしいな』というところはドキッとしましたし、より鋭さを感じて。普通はもうちょっと違うアプローチをするのかもしれませんが、善一がキレキレになっていくところに緊張感があって、素晴らしい表現だなと思いました」
ブギウギ
あー、だから羽鳥先生は草彅さんにオファーされたんだな、と思った。芝居は表面じゃない、テクニックで綺麗に泣ける、抑揚つけて綺麗に台詞が言える、カメラの角度を考えながら顔の角度をキメられる、とかじゃない。ほんの数分の間で人生を語れるかどうかなんだと思う。
三流の俳優はドラマの場の邪魔になる
二流の俳優はワンクールでひとつぐらい視聴者に印象を残せる
一流の俳優なら1話の中で見せ場を作り、観客を掴む
超一流の俳優は台詞がなくても数分の出番でも心象に突き刺さる
今日の羽鳥先生は鳥肌が立った。会社で弁当食べながら震えた。なにやってんだか、泣きながらご飯食べた。
良い芝居を観た。
業界村の人に言いたいよ。こんな芝居する草彅さんを寄って集って圧力忖度で潰そうとしてたやんか。知らない振りしてオファーしても出演拒否だの共演NGだのしてたやんか。映画でもななにーでもどれほど共演者に困ってたか、宣伝に困ってたか。
SMAPを奪っていった人に言いたいよ。ジャニーズ事務所から出て行かせたトップに言いたい、先見の明もプランもない🐑娘に言いたい。愚かの極地、節穴、審美眼のないただの傍若無人。ま、それさえもわからないから会社潰してんだろうね。
