うさかめ
つよぽんプレゼントのティシャツをちゃんと着てくれてるともちゃん優しい。
つか、冬はこたつ使用でもいいな、あのUテーブル。
M-1グランプリ観ないつよぽん。
でも、ともちゃんが出ると知ったら観ないと、とあまりお笑いに詳しくないのに観ていたつよぽん。
何がイケメンって、審査員として出ていたともちゃんに可愛かったとサラッと言えるし、これはイジってない素直な言葉なんだとわかっていてすぐ喜ぶともちゃん、素敵な関係で。
関西の番組の並びで言うと、うさかめの前後は老舗のごっつい番組が並んでる。結構、落としたりイジったり激論したりギラギラした回もある番組。
間のうさかめは平和、子供観ても問題ない。正直、配信がなかった時代だと続くんだろうかとも思える。なんせ関西、ツッコんでなんぼ、笑い取ってなんぼ、笑いのためならイジりも落としも過激な言動もあり、的な風土。
つよぽん、芸能界の中心的なとこにいたときも、腰は低かった。SMAPにいてラッキー、おじいちゃんになるまでSMAPでいたい、演技で褒められても周りのお陰、バラエティーでも歌番組でもSMAPのお陰と話してた。
その頃、座長としてスタッフやキャストを鼓舞して引っ張る、中打ち上げとかで飲み会開いて盛り上げたりとかスケジュールが激過密過ぎて無理だった。
それが先の舞台では出役に平和で楽しい座組だったと思わせ、立派に座長勤め上げてた。
西尾まりさんのインスタでシラの恋文のキャスティングの話で、「シラを誰に演ってもらうか。うちのシス・カンパニーの社長が剛くんでと決めた時点で勝ちでしょう」って。嬉しかったなー。
毎日、お客様がいっぱいでみんなと素敵なお芝居出来て、終わる前、今から寂しいと話していたつよぽん。鈴木浩介さんも30年ぐらい役者やっていて、一番楽しい、と話していたぐらい、穏やかな座組だったらしい。