https://www.moviecollection.jp/news/197602/ 


Netflixでランキングトップテン以内に入り続けているミッドナイトスワン。

草彅剛主演の本作は、2023年5月2日から配信されるや否や2週連続で1位を獲得。今週3位の『サバカン SABAKAN』(5月15日より配信開始)とともに韓国での劇場公開も決定し、再び注目度が高まっている。


生きづらさを抱えたトランスジェンダー女性を演じた主演の草彅剛は、直近Netflixでも話題となったドラマ『罠の戦争』ほか数々の人気作に出演し、その演技力が高く評価されてきた。本作は新境地となる役どころながらも自然体で演じられたようで、運命に抗いながら美しく生きようともがく孤高の存在を見事に憑依させた。



DVDの再販も決まって韓国上映も決まって、ますます世界に広がっていってる。2020年の作品が、未だに力衰えないのは本当に力があるからで、なければとっくに話題に上がってこない。この企画を立ち上げ、脚本を持って回っていた内田監督が草彅さんのところに来てくれて良かった。原作も売れてるそうで、大手映画制作会社と提携してたら営業に掛ける費用は相当でも、二次使用のライツの分配も少なかったろう。あれだけ世界でもヒットしたアニメ映画なのに、制作した人に順次入ってこない契約もある。だから契約内容は重要なのだ。


https://news.yahoo.co.jp/articles/7fb45bbc1f18861f967a278089ec373f839cb8de

 


あれだけ圧力と忖度受けても、結果を出したらそれだけで誰かの力になる。今もまだなかなか地上波に出られないタレントもいるし、その人の希望にもなるからだ。



遠くの北海道でファンミがあってる。
とても幸せなTwitterが流れて、とても嬉しくなる。草彅さんは斉藤和義さんとのお仕事がなにかあるみたい。推しが大好きな人との仕事を楽しんでいて、つまり、草彅さんが役者仕事だけでキツキツにならないように、適度にギター仕事を入れてるスタッフ、最高である。

タレントの取り分もそうだけど、仕事の内容でもやるべき仕事、やりたい仕事を考えて入れてくるスタッフはその個性を把握してる。
地上波にいなくてもCMで何度も見掛けるようにする。それをやれることが知名度、認知度、人気度であり、大手事務所を辞めたのにCMが絶えず続いてる理由でもあると思う。スタッフさんの営業力に土下寝である。