日本の人口は1億2800万人です。(2005年)

世界の人口は65億人です。
65億人の約6割にあたる、39億人がアジアに住んでいます。

先進国(日、米、EU、加、豪、ニュージーランド)の人口は世界全体
の約2割しかありません。

50年前の1955年の人口は次のようになっています。

世界の人口28億人
アジアの人口15億人
日本の人口0.90億人

この50年の間に、世界の人口は37億人増加し、2.3倍に増加しました。

日本も増えたのですが、全体増加率よりは低い1.4倍です。



国連が予測する、2050年の世界の人口はこうなっています。

世界の人口91億人
アジアの人口52億人
日本の人口0.95億人


1955年、2005年、2050年で並べてみます。

1955年2005年2050年
世界の人口28億人65億人91億人
アジアの人口15億人39億人52億人
日本の人口0.90億人1.28億人0.95億人



これは頭の片隅にいれておくとよい数字です。

いろんな観点で将来を予測するのに使えます。



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日本は世界有数の地熱資源国です。

 潜在する地熱の資源量は電力換算すると2,000万キロワットとなり、全発電
量の10%、現在導入されている太陽光発電の約14倍です。

 しかも地熱は石油や石炭、LNGなどと大きく異なり、無尽蔵です。

 さらにCO2排出量も非常に少なく、クリーンエネルギーです。

 世界では、インドネシア、アメリカ、そして日本の三国だけが2000万キロ
ワット以上の資源を持ち、4位のフィリピンでは1000万キロワットにもいたり
ません。

  1位 インドネシア   2779万キロワット
  2位 アメリカ     2300万キロワット
  3位 日本       2054万キロワット
  4位 フィリピン     600万キロワット
  5位 メキシコ      600万キロワット
  6位 アイスランド    580万キロワット
  7位 ニュージーランド  365万キロワット
  8位 イタリア      327万キロワット

           (出典:産業技術総合研究所レポート)

 この地熱資源の偏り具合は、石油の比ではありません。


 ところが、地熱発電の導入量で世界を見渡すと、次のようになっています。一番
右の割合は潜在資源に対する導入量です。

  1位 アメリカ   254万キロワット( 9%)
  2位 フィリピン  193万キロワット(32%)
  3位 メキシコ    95万キロワット(16%)
  4位 インドネシア  80万キロワット( 3%)
  5位 イタリア    79万キロワット(24%)
  6位 日本      54万キロワット( 3%)

           (出典:NEDOレポート)


 フィリピンは上手に地熱資源を利用しようと努力されていることがよくわかりま
す。

 フィリピンでは総発電量の約20%が地熱発電だそうです。

 ちなみに、日本はわずか、0.2%でしかありません。
 フィリピンの100分の一の導入率です。


 導入量の異常に少ないのは、インドネシアと日本です。

 インドネシアには地熱に頼らずとも、石油や天然ガスなど他にも豊富な資源があ
ります。


 しかし、日本は・・・・???


 自前の資源を使わずに、地球の反対側から資源を取り入れることにばかり固執し
ているようにしか見えません。


 アメリカは何気にしたたかです。

 エネルギー資源に対する戦略が明確に見えてきます。

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自転車と健康の関係はいうまでもありません。

適度な有酸素運動と、負担の少ない運動で、しかも移り変わる景色や風を感じるこ
とで、飽きることがないことが特徴です。

また、足だけに負担をかけず、全身を使う正しい姿勢やこぎ方が身につけば、全身
の筋肉が鍛えられます。

特に、老化や寿命に影響の大きい足腰周りの筋肉量の増加の効果が大きいといわれ
ています。



先日東京モーターショーが開かれ、各社が環境にやさしいという次世代車をアピー
ルしていました。

しかし、いくら燃費が向上しても資源を使いますし、二酸化炭素を排出してしまい
ます。

自転車であれば使う資源は自分の食事くらいですし、排出するのも呼吸程度ですか
らね。



自転車のことを忘れた道路計画をしてしまった日本では、自転車の走る場所が不透
明なままです。

道のどこを走ればよいかご存知ですか?

自動車道?歩道?

自転車は軽車両になるため、車道の左側を走ることが交通規則で定められていま
す。

ただし、交通標識で歩道に「自転車通行可」のマークがある場所では歩道を走らな
ければなりません。

理想は海外のように自転車専用道を整備することですが、日本では交通ルールを学
んだり、遵守するマナーが希薄ですから、自動車先進国、自転車発展途上国といえ
ます。

オランダやデンマークなどでは、自転車専用道、レンタルサイクルの仕組み、電車
などへ自転車を持ち込める専用の場所など整備されています。


そして、人々はヘルメットをかぶり、マナーを守ることで、気持ちよく自転車生活
を楽しんでいますね。

これからの日本は、自動車重視の町づくりではなく、歩行者、自転車が快適に楽し
める、人が集いやすい町並みを作らなきゃいけませんね。

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農業だけで生活していくのは簡単ではありません。

 実際にやってみればわかります。

 土をつくり、耕すだけでも重労働です。

 さらに虫や雑草と戦い続けなければいけません。


 収益を得るためには、収穫量が必要で、現代の農業はそのために、 農薬や肥料
や重機の投入を使っています。

 肥料や農薬は土の中の微生物の数を減らしてしまい、土は痩せているのに無理や
りドーピングしているようなものです。

 重機は購入費が高いだけでなく、軽油やガソリンを使う必要があります。


 稲作の場合には、稲を刈った後にも通風乾燥機で水分を除去し、脱穀や精米にも
機械が使われます。


 少なくともこれまでの農業の多くは、環境を破壊し、農薬や肥料を大量に使
い、エネルギーを大量投入する産業であるといえるのではないでしょうか?

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この100年くらいの間に先進国では自動車をはじめ、鉄道、バスなど多くの人を
遠くまで効率的に運ぶ交通インフラを整えてきました。

これにより私たちは移動にかける時間を節約し、浮いた時間をより余暇や仕事に充
てることができるようになったのです。

交通インフラのある国とない国では、1日のうち移動にかける時間に大きな差異が
あります。

水を手に入れるにも一日3時間も徒歩で往復が必要な人たちもいれば蛇口をひねれ
ば手に入る人もいるのです。

その格差は大きなはずです。

ところが、世界各国の人たちが1日のうちで移動にかける時間をモニターしたとこ
ろ、富める国の人も貧しい国の人も、自動車を持っている人も、持っていない人
も、地方に住んでいる人も、都会に住んでいる人も、一日のうちで移動にかける時
間はほとんど同じで、1時間から1.5時間程度だというのです。

あなたも同じようなものではないですか?


なぜこんなことが起こるのでしょうか?

何のために富める国はいままで膨大なコストとエネルギーをかけて、道路や自動車
や鉄道網などを構築してきたのでしょう?



技術の進歩により同じ距離であれば、より短時間で移動できるようになったのです
が、その分、より遠くまで行けるようになりました。

遠くの会社まで勤務でき、遠くのショッピングセンターまでお買い物に出かけら
れ、より遠くの遊園地にまで遊びにいける。

しかし、道路を作れば、自動車を買う人が増え、より遠くに出かけ、そして渋滞を
招く。

結局、便利な交通手段を手に入れても、人々は貧しかったときと同じ時間だけ移動
に費やしてしまっているのです。

もっと移動にかける時間を短くして、その分を別のことに使えばよいのですが、人
間というものはそうはできないようです。




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洞爺湖サミットで 「地球環境こどもサミット」という会議が開かれたそうです。

 参加した中学生の一言に、熱くなりました。


 「僕たちも環境問題を考えていくので、
      大人たちにも応援してほしいです」


 素朴ですが、環境問題は自分たちの責任で、自分たちが解決していく
 という気持ちがあふれています。


 私たち大人は応援している場合じゃありません。
 彼らの将来をよくするために、もっと責任を感じなければいけませんね。eco検定対策