経済偏重主義では環境面で人類の将来が危険なのと同様に、GDPでは、求める「豊か
さ」は得られないのです。


ですから、GDPではなく、別の指標があればわかりやすくなります。

現在まだGDPに変わる決定的な指標は見つかっていませんが、ひとつの指標として考
えられているのが、「GPI(Genuine Progress Indicator: 真の進歩指数)」です。

GPIは次の計算式で求められるそうです。

GPI=個人消費÷所得の不平等の調整
+子育てや家事の価値
+ボランティア活動(例えば、お年寄りのお世話などの福祉活動)
+耐久消費財のサービス
+政府の支出の一部(高速道路、道路の建設)
+純設備投資
-社会的コスト(犯罪、事故、家庭の崩壊、通勤時間、雇用・余暇時間の喪失な
ど)
-環境コスト(農耕地、湿地などの喪失、公害、汚染など)
-世代間のコスト(オゾン層の破壊、森林の喪失など長期的な環境破壊、再生不可
能な資源の枯渇、外国からの借入、耐久消費財のコスト)

出典:<a href="http://www.ecology.or.jp/member/special/0111-2.html"
target="_blank">http://www.ecology.or.jp/member/special/0111-2.html

これらを踏まえて計算すると、アメリカも日本も、第二次世界大戦後ずっとGDPは成
長し続けている一方で、GPIは1970年から1990年をピークに、近年は横ばいか下落し
ています。


このGPIは目に見えない価値を無理やり計算していますから、明確とはいいにくいと
思います。

しかし、なんとなく、私たちの実感と合うのではないでしょうか?



生ごみ処理機


26型液晶TV(消費電力120W)を1日4時間使うと、消費電力量は

 120W×4時間=480Wh

門灯(消費電力40W)を1日12時間使うと、消費電力量は

 40W×12時間=480Wh

どちらも消費電力量は同じで、CO2排出量は約195gとなります。


門灯や玄関灯などはあまり気づかないところで、かなりの電力を消費し、CO2を出し
ているのです。


CO2を減らそうと思ったら、目の前にあるものにはすぐ気づけますが
目の届かないところにも「電気泥棒」は潜んでいます。

eco検定対策





まずは、ご自分の排出している二酸化炭素量を把握しましょう。

 http://www.ecoichi.com

 エコチャレ環境家計簿では簡単に二酸化炭素排出量がグラフ表示で各月の排出量
の変化が一瞬でわかりますし、昨年との違いもわかります。

 ほかにも削減量のランキング表示や削減率のランキング表示などユニークな特徴
がたくさんあります。


 ぜひ、アクセスしてください!

 http://www.ecoichi.com/rd/kakeibo1010/

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映画「The 11th Hour」は、環境保護運動でも有名な俳優のレオナルド・ディカプリ
オが監修・製作・出演し、

世界の著名なエコロジストや科学者とともに、地球環境の危機を訴えた映画です。


90分の映画なのに、54人もの人が話していきますので、非常に濃密です。


逆に濃密過ぎて、内容を咀嚼(そしゃく)できず、もう一度DVDで観たいと思ったの
ですが。。


実はこの映画には裏話があります。

環境問題を題材にした映画をレオナルドディカプリオは作りたいとずっと思ってい
たそうですが、

配給会社や制作会社が振り向いてくれなかったのです。


そこで、彼は他の映画に自由に出ていいから、

代わりにこの映画を作らせてほしいと頼み込み、

映画の製作が実現したそうです。



つまり彼の魂が込められています。


レオナルド・ディカプリオは、それまで高級リムジンで乗りつけるのがステータス
であったアカデミー賞に、

トヨタのハイブリッドカープリウスで乗りつけ、

ハリウッドのセレブに一石を投じたことでも知られます。


環境活動への傾倒は、彼のWEBサイトにも現れています。

WEBサイトのタイトルが半分に区切られていて、

左半分が俳優としての活動、そしてもう半分は環境への活動を表しています。

一度見てください。

http://www.leonardodicaprio.com/



この映画では、多くの活動家のメッセージが集められているのですが、

心にくる言葉や、考えさせる言葉が多く、また、日本ではあまり知られていない方
も多く登場します。


心に響いた活動家がどういう活動をしているのか、

どんな著作があるのかなど、深く掘り下げると、

もっと勉強になり、励みになります。


一度ご覧下さい。eco検定対






南米チリでは「霧を飲む人」がいるそうです。

チリの高地では降水量が少なく、水道も引けない地域があります。

そこでカナダとチリの合同団体 FogQuest が霧を集めて、集水するという方法を
とっています。

http://www.fogquest.org/

夜中に大きな特殊ネットを張っておくと、霧がネットにぶつかって水滴になり、水
滴がネットを伝って、下にある取水器に溜まる。

という仕組みです。


『仙人は霞(かすみ)を食べて生きる』といいますが、チリの高地に住む人も仙人
のような生活です。


ご存知でしょうが、世界には水に困っている人が多くいることをあらためて思い出
してください。



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26型液晶TV(消費電力120W)を1日4時間使うと、消費電力量は

 120W×4時間=480Wh

門灯(消費電力40W)を1日12時間使うと、消費電力量は

 40W×12時間=480Wh

どちらも消費電力量は同じで、CO2排出量は約195gとなります。


門灯や玄関灯などはあまり気づかないところで、かなりの電力を消費し、CO2を出し
ているのです。


CO2を減らそうと思ったら、目の前にあるものにはすぐ気づけますが
目の届かないところにも「電気泥棒」は潜んでいます。

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