4月22日はアースデイ。

世界中の人たちが地球や自然環境、そしてその中にいる自分の存在を感じる日で
す。

地球環境が人間の生活のために変化していること、そのとばっちりが私たちに返っ
てきつつあることはご存知のことでしょう。

人類の祖先を紐解くと、アフリカを起源とする一つの系統図の中に人類はいます。

約60万年前にアウストラロピテクスから私たちのいる枝とは別の枝に分かれ、20万
年前に現れたのがネアンデルタール人。

ネアンデルタール人は私たち現代人と同時期に生きていたのにも関わらず、約2万年
前に気候変動などの原因で絶滅したといわれています。

唯一生存したのが、世界中にいるわたしたち現代人です。


おそらくホモ・サピエンスは地球規模の視野までイメージを膨らませたり、情報を
集めて整理したり、記憶をとどめたり、感情を制御するということが不完全な生物
なのでしょう。


しかし何十万年もかかってようやく、視野を広げ、自分たちの起源やこれから起こ
ることを予測できるようになってきました。

世界中の人が”地球”というたった一つのことを考える日を設け、そして実際に行動
できるようになったのですから。



生ごみ処理機




先日、非常に面白い動物に出会いました。

最初見たときは「ぎょっ」としましたが、そのうち妙な愛着が沸いてきたのです。

出会った動物は「ウサギコウモリ」という、耳がウサギのように大きく、体長が
10cmほどの小さなコウモリです。


30匹ほどが屋根裏に一緒に住んでいるらしく、夕方日没後にそーっと抜け穴を観
察していると、

「ガサッ、ゴソッ、キィ」

と音がしたかと思うと、数分おきに1匹ずつ、すーっと外に向かって離陸していき
ます。

家主にとっては、屋根裏に30匹も住みつかれ、騒音と糞で困っておられるようで
すが、コウモリは人間と同じ哺乳類で、しかも蚊などを食べてくれるイイ奴なので
す。


子供も名前をつけそうな勢い(笑)で、コウモリ観察を楽しんでいます。

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