これまでは環境に配慮した生活を送りたい人は、より多くの費用を負担しなければ
なりませんでした。

太陽光発電システムもそうですし、エコガラスも省エネ住宅も省エネ家電も高価で
すね。

いいことをしている人が、最もコスト負担が大きいのは社会として適正ではありま
せん。

そこで、少しでも負担を軽減し、もっと環境に配慮した行動をとってもらうことを
促す仕組みが現われました。


それが、「エコポイント」です。


環境に配慮した行動、例えば省エネ家電やエコカーの購入、公共交通機関の利
用、レジ袋の辞退などを行うと、「エコポイント」が支給されます。

「エコポイント」は貯まれば、温暖化対策商品や、自然エネルギーへの寄付、カー
ボンオフセット商品、そのほか一般商品などへも交換ができます。


現在は「エコポイント」という統一規格があるわけではなく、各企業や自治体、団
体などが独自の呼称でポイント制度を作っているだけですが、環境省が主体となっ

統一プラットフォームを構築する動きが出始めています。


『どうせ買うなら「エコポイント」付き商品やサービス!』

というくらい普及してくるといいですね。



生ごみ処理機


26型液晶TV(消費電力120W)を1日4時間使うと、消費電力量は

 120W×4時間=480Wh

門灯(消費電力40W)を1日12時間使うと、消費電力量は

 40W×12時間=480Wh

どちらも消費電力量は同じで、CO2排出量は約195gとなります。


門灯や玄関灯などはあまり気づかないところで、かなりの電力を消費し、CO2を出し
ているのです。


CO2を減らそうと思ったら、目の前にあるものにはすぐ気づけますが
目の届かないところにも「電気泥棒」は潜んでいます。

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