海外では水不足が深刻な問題となっている地域が多くあります。

 川は国境とは関係なく流れていきますから、上流の国と下流の国、あるいは川の
対岸国との間に利権問題が発生しています。

 また、地球温暖化による氷河水の枯渇や、灌漑による地下水の枯渇なども問題を
引き起こしています。

 日本では水不足に絡むトラブルは少なくなっていますので、海外の水問題は関係
がないように思えますが、この輸入による大量の水を消費している
 ことで大きく関係しています。


 蛇足ですが、このことは日本人の金についても同じことが言えます。

 日本人の金融資産が現在では国境を越え、世界中で運用されていますので、その
金が戦争を起こし、貧富の差を拡大している可能性もあるのです。

 いずれにせよ、私たちは、安易な輸入が悲劇をもたらす可能性を頭の隅に入れ
て、国産の物を購入するように心がけたいですね。

生ごみ処理機


家庭のエネルギー需要でも3割以上を占めるお湯。


 「創エネハウス」では、太陽熱給湯器(おそらく矢崎総業のシステム)、石油給
湯器(エコフィール)、ガス給湯器(エコジョーズ)に加え、家庭用燃料電池(エ
ネファーム)も備え付けられています。

 OMソーラーでも給湯ができますが、取り付けられていたのかどうかは不明でし
た。


 給湯ではもちろん、太陽熱給湯システムやOMソーラーなど自然の力で最大限のお
湯を作り、そのお湯を最小限の化石燃料で暖めるのが理想です。

 エコフィールやエコジョーズはエコキュートと違い、瞬間湯沸しが可能ですの
で、太陽熱温水の不足分を補うにはよさそうです。

 家庭用燃料電池は、燃料電池で電気を作る際の余熱でお湯を沸かしますので、消
費する電力と余熱の整合性が課題に思えます。

 電力消費が少なければ余熱ができずにエネファームではお湯を作れず、電力消費
が多すぎると必要以上の余熱が発生してしまいます。


 つまり、太陽熱温水器や太陽光発電とエネファームをくっつけると、電気とお湯
のバランスが難しくなり、新技術である燃料電池は、「帯に短し、たすきに長
し」になりかねません。eco検定
対策