「世界のエコファイター地球を救う100の知恵驚き!超テレビ大図鑑SP」とい
う番組を観ました。

国内外の環境に関する優秀作品が放映されていて、どれも興味深いものでした。


中でも、英国の「Outrageous Wasters (ひどい浪費家)」という番組が面白いもので
した。

番組は、「ひどい浪費家」に対して3人のエコファイター(環境生活アドバイ
ザー、エコ建築家、有機農法の専門家)が挑み、エコライフに更正させるという生
活改善実験番組です。


浪費家族は、3台の車を持ち、エアコンはつけっぱなし、娘たちは衣服を買いあさ
り、1週間に27回も風呂に入るほどの風呂好き。

彼らを電気もガスも水道もない「更正の家」で1週間過ごさせ、まさに、エコブー
トキャンプ状態で、特訓します。


いかに水道や電気やガスがありがたいか、いままでどのくらい浪費していたの
か、無駄な包装にどれだけ無駄な金を使っていたのかなど(野菜の値段の20%は
包装につかわれているといっていました)を知った後に、家に帰ると、家はエコ改
装されて断熱リフォーム済み。


最終的に家族は「気付き」を得ます。

食料品を買ったら、レジで包装紙をはぎ取り店に返却したり、家の庭では「ニワト
リ」を飼い始めるくらい変わっていくのです。



ビリーズブートキャンプの次は、エコブートキャンプを流行らせたいですね!

生ごみ処理機


DVD「いのちの食べかた」は、

野菜や牛や豚、鳥、魚の生産現場を見つめたドキュメンタリーです。


90分間なんのナレーションも説明もなく、淡々と現場が流れ続けますが、

私はいったい何をしているのか、全くわからないことも多くあり、

非常に衝撃を受けました。



DVDにガイドブックがついていますので、ガイドブックを見ながら
映像を見られるとよいと思います。


人口が急激に伸び、生活レベルが向上したことにより、食料の生産現場は、イメー
ジしている農業とは程遠く、工業化されています。


いのちが奪われる光景もあり、残酷さを感じることもあります。


しかし、それがなければ、私たちは食べることができません。


いのちの尊さと自然を維持することの大切さと、

今後ますます増えていく人口と食料の必要性、

石油の枯渇など

現実と理想のハザマで葛藤が続くと思います。



ぜひ、一度この映画をご覧いただくことを、おすすめします。


DVD「いのちの食べかた」
監督: ニコラウス・ゲイハルターeco検定対策