自転車と健康の関係はいうまでもありません。

適度な有酸素運動と、負担の少ない運動で、しかも移り変わる景色や風を感じるこ
とで、飽きることがないことが特徴です。

また、足だけに負担をかけず、全身を使う正しい姿勢やこぎ方が身につけば、全身
の筋肉が鍛えられます。

特に、老化や寿命に影響の大きい足腰周りの筋肉量の増加の効果が大きいといわれ
ています。



先日東京モーターショーが開かれ、各社が環境にやさしいという次世代車をアピー
ルしていました。

しかし、いくら燃費が向上しても資源を使いますし、二酸化炭素を排出してしまい
ます。

自転車であれば使う資源は自分の食事くらいですし、排出するのも呼吸程度ですか
らね。



自転車のことを忘れた道路計画をしてしまった日本では、自転車の走る場所が不透
明なままです。

道のどこを走ればよいかご存知ですか?

自動車道?歩道?

自転車は軽車両になるため、車道の左側を走ることが交通規則で定められていま
す。

ただし、交通標識で歩道に「自転車通行可」のマークがある場所では歩道を走らな
ければなりません。

理想は海外のように自転車専用道を整備することですが、日本では交通ルールを学
んだり、遵守するマナーが希薄ですから、自動車先進国、自転車発展途上国といえ
ます。

オランダやデンマークなどでは、自転車専用道、レンタルサイクルの仕組み、電車
などへ自転車を持ち込める専用の場所など整備されています。


そして、人々はヘルメットをかぶり、マナーを守ることで、気持ちよく自転車生活
を楽しんでいますね。

これからの日本は、自動車重視の町づくりではなく、歩行者、自転車が快適に楽し
める、人が集いやすい町並みを作らなきゃいけませんね。

生ごみ処理機


既存のヒートポンプ利用には大きな障壁があります。

ヒートポンプ自体は高効率で、【10】の電力で【30】の熱を作れるのです
が、問題は、【10】の電力を作るのに、現行の発電方式や送電・配電網を利用す
ると、【30】の一次エネルギー源が必要であるということです。

発電所や送電・配電のうちに、【30】のエネルギー源のうち【20】が失われて
しまいます。

つまりトータルで考えれば、【30】の一次エネルギー源を使って、【30】の熱
を作っているだけで、ヒートポンプの頑張りを、発電・送電で帳消しにしてしまっ
ているのです。


やはりネックは、発電・送電にあります。


発電所では発電に伴い、大量の廃熱が生まれますが、これを利用することができず
に捨てていて、一方で生み出された電気で熱をさらに作っていることが、そもそも
矛盾しているのです。

100

発電所40   ~60の熱を廃棄

送電・配電   ~10の熱を廃棄

家庭30

ヒートポンプ機器90~60の熱を大気熱から獲得



ヒートポンプのさらなる技術向上で、得られる熱を増やすことはできるようになる
でしょうが、現在のエネルギー利用社会の問題の根は発電にあるように思います。


これを解決するには、やはり【エネルギーの地産地消】です。


太陽光発電や風力発電、地熱発電などの再生可能エネルギーで電力を生み出し、こ
の電力でヒートポンプ機器を動かせば、さらに大気の熱も有効利用できるようにな
ります。


このような電気と熱の有効利用が社会全体の仕掛けとして
必要になってくると考えています。eco検定対策