市民風車とは、市民が共同で出資した資金を元に風車を建てることをいいます。

今までに北日本を中心に9基が稼動し、新たに建設中のものが北海道や石川にあり
ます。

市民といっても全国枠というものがあるものもあり、誰でも出資することができま
す。

おおよそ1口10万円から50万円の応募が多いようです。

期限は10年間なので、出資したお金をいつでも引き出せるというわけにはいきま
せんが、数%程度の利回配当も得られます。

自分の資産を社会に貢献したり、世直し目的で使いたい人だけでなく、お金を増や
したいという考えであっても、市民風車という選択は十分魅力的です。

実際に、過去の資金調達はすべて早期に完了しています。


知る人ぞ知る投資なのかもしれません。



市民風車は、株式会社自然エネルギー市民ファンドが各地の市民ファンドの計
画・開発支援や出資の募集、資金管理を行っています。
http://www.greenfund.jp/index.html


一つ市民風車の魅力を感じる点は、「風車に名を刻む」というユニークなサービス
です。

風車のプレートに名前が刻まれますから、大変名誉に感じます。


何より、寄付ではなく、投資しているだけなのに、その行為に存分に報いようとす
る姿勢が伝わってきませんか?

どこの銀行が預金者のすべてに「感謝の気持ち」を伝えてくれるでしょうか?


出資者の中にはご自分の名前ではなく、お子様などの愛する方の名前を刻まれる方
もいるようです。

家族で一緒に風車のあるところまで旅行して

「これが君の風車だよ」と話を咲かせたり、

風車のある市民の方と

「あれ、私も出させてもらったんですよ」

などとお話しながら、つながりを紡いでいくこともできます。


実に、誇りに思えるお金の使い方だと思います。

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26型液晶TV(消費電力120W)を1日4時間使うと、消費電力量は

 120W×4時間=480Wh

門灯(消費電力40W)を1日12時間使うと、消費電力量は

 40W×12時間=480Wh

どちらも消費電力量は同じで、CO2排出量は約195gとなります。


門灯や玄関灯などはあまり気づかないところで、かなりの電力を消費し、CO2を出し
ているのです。


CO2を減らそうと思ったら、目の前にあるものにはすぐ気づけますが
目の届かないところにも「電気泥棒」は潜んでいます。

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